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レーザーで電力供給!ドローンが"半永久飛行"する未来が現実に

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報道発表
プレスリリースより

ニッポン放送のポッドキャスト番組『宇垣美里のスタートアップニッポン powered by オールナイトニッポン』の第57回が2月3日に配信され、光無線給電技術を開発する株式会社SolaNikaの代表取締役CEO・菊池舞氏がゲストとして登場した。

同社が開発しているのは、レーザーを用いて遠隔地から電力を送る「光無線給電技術」、いわゆるレーザー給電システムである。この技術により、デバイスや機体を離れた場所から稼働させることが可能になるという。

現在、主な開発対象となっているのはドローンだ。従来のドローンは、バッテリー容量という物理的な制約によって飛行時間が限られていた。しかし、この技術が実用化されれば、飛行中でも地上から電力供給が可能となり、長時間稼働するドローンの実現が見えてくる。パーソナリティの宇垣美里氏は「そんなことが可能なんですか!」と驚きの声を上げた。

技術の完成度について問われた菊池氏は、現在50%程度まで進んでいると回答。さらに、将来的にはドローンだけでなく、電気自動車やより身近なものまで、長時間稼働できる世界が実現するかもしれないと展望を語った。

起業のきっかけについては、大学の研究で生まれた技術を社会に実装していきたいという想いからだと明かした菊池氏。仕事をするうえで大切にしていることを問われると、「今、自分にしかできないことをやっているかどうか」と答え、チームとして価値を最大化できるよう頑張っていきたいと意気込みを語った。

同番組は毎週火曜午前6時頃、ニッポン放送PODCAST STATIONほか各ポッドキャストアプリで配信されている。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000177.000014935.html