公募/コンテスト/コンペ情報なら「Koubo」

アニメ制作会社の人材育成実態調査を実施

タグ
アンケート
報道発表
プレスリリースより

アニメ業界の人材育成課題を把握する調査

一般社団法人日本動画協会では、アニメ業界における人材育成の一助となるべく2016年に人材育成委員会を設置し、これまで文化庁若手アニメーター等人材育成事業「あにめたまご」や文化庁アニメーション等人材育成調査研究事業「あにめのたね」の運営、学習教材の配布などを通じて人材育成に取り組んできた。

制作会社各社単位で多様な人材育成がなされている昨今の状況において、業界全体で求められている人材育成に関する課題をより広く把握し、業界がもつ人材育成の課題解決の方針を示すために、「人材育成に関するアニメ制作会社実態調査」を実施することとなった。対象となる制作会社には12月26日付で調査票が郵送されている。

調査の概要と実施方法

本調査の目的は業界の人材不足の実態を把握し、人材育成の課題解決の方針を示すことである。所要時間は約90分で、設問数は34問(雇用18問、育成16問)となっている。回答期限は2026年2月15日(日)である。

回答方法はWEBとアナログの2つから選択できる。WEB回答はGoogleフォームの入力またはGoogleドライブ上のwordファイルの記入による方法があり、アナログ回答は調査票の記入による方法がある。

調査対象企業の条件

調査対象は作画・CG・背景美術・仕上・撮影のプロダクション工程に携わる元請制作会社である。対象企業の条件として、作品クレジットにおいて「制作」と表記されていること、2015年以降に制作作品を発表していること、被保険者数が5名以上であることが定められている。

調査結果の公開予定

本年3月以降に、一般社団法人日本動画協会の公式サイトにて調査結果の発表が予定されている。分析結果を広く発信する報告会の実施も予定されており、業界全体での人材育成課題の解決に向けた取り組みが進められる。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000039770.html