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おおくまベリーのスイーツ販売、大熊町復興支援

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報道発表
プレスリリースより

福島県大熊町の特産イチゴ「おおくまベリー」とは

福島県大熊町と産経新聞社は、東日本大震災と東京電力福島第1原子力発電事故からの本格的な復興に向け、大熊町が100%出資する第3セクターの「ネクサスファームおおくま」が栽培する特産イチゴ「おおくまベリー」の魅力発信事業を実施する。大熊町は梨やキウイといった果樹栽培が盛んで「フルーツの香り漂うロマンの里」をキャッチフレーズにしていたが、原子力発電所事故による全町避難により果樹栽培が途絶えていた。復興に向けてイチゴを新たな特産品に育て、産業と雇用を創出し住民の帰還を促すことを目的に設立されたのがネクサスファームおおくまである。

メゾンジブレーとのコラボレーション

人気菓子店「MAISON GIVRÉE(メゾンジブレー)」のオーナーパティシエ、江森宏之氏とコラボレーションし、「おおくまベリー」を使ったオリジナルスイーツを開発した。国内外のスイーツコンクールで数々の受賞歴を持つ江森シェフが、不揃いのイチゴを有効活用し、タルトやショートケーキの生菓子やお土産品にピッタリの焼き菓子に仕上げている。江森氏はフランスでM.O.F.(フランス国家最優秀職人章)を授与された「Patisserie FRESSON」のフランク・フレッソン氏に師事し、ミラノ万博で行われたスイーツのワールドカップに日本代表のチームキャプテンとして出場し優勝するなど、国内外での受賞歴が多数ある。

おおくまベリースイーツの販売スケジュール

販売は複数の会場で実施される。2026年1月30日(金)~31日(土)には、東京都中央区の「日本橋ふくしま館MIDETTE(ミデッテ)」で「おおくまベリースイーツフェア」を開催し、特設売り場で焼き菓子を販売する。2026年2月5日(木)~11日(水・祝)には、神奈川県横浜市の「横浜赤レンガ倉庫」で開かれる「Yokohama Strawberry Festival 2026」に出店し、POPUPブースで生菓子と焼き菓子を販売する。同期間に神奈川県大和市の「MAISON GIVRÉE(メゾンジブレー)」でも「おおくまベリースイーツフェア」を開催する。さらに2026年2月20日(金)~23日(月・祝)には、東京都渋谷区の代々木公園で開かれる「ふくしまスイーツフェスティバル」に出店し、焼き菓子を販売する予定である。

販売予定のスイーツラインアップ

生菓子には、おおくまベリーを使用した特別バージョンの苺タルト、ジブレーの人気のショートケーキにおおくまベリーを使用したスペシャルケーキ、ミルクプリンとおおくまベリーのフルーツプリン、ふんわり雪のように軽いコクあるクリームの中に苺のソースが隠れたクレメダンジュが用意される。焼き菓子には、おおくまベリーのコンフィを使った柔らかでしっとりとした苺のバターケーキ「つぶつぶ苺ケーキ」、サクサクのクッキー生地にバタークリームとおおくまベリーをはさんだ「バターサンド」、おおくまベリーのコンフィにフルーティーな苺のチョコと木苺のチョコを使って仕上げた「苺のチョコかけ」が揃っている。

大熊町の復興応援を通じたスイーツの魅力

大熊町の魅力が詰まったスイーツを味わい、大熊町の復興を応援することができる。ネクサスファームおおくまは敷地面積4.8haと東北最大級を誇り、大熊町が目指す「ゼロカーボン」の取組に基づき、再生可能エネルギーを使用している。夏秋は酸味が強く加工用に使われる「すずあかね」、冬春は甘味と酸味のバランスが良い人気の品種「紅ほっぺ」など、1年を通じてイチゴを栽培している。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002027.000022608.html