柴犬が70キロの旅を走破、730日間の感動実話が早くも重版


飼い主に会いたい一心で走り続けた柴犬ジロー
兵庫県から滋賀県の親戚に引き取られた柴犬ジローは、新しい家でかわいがられていたにもかかわらず、飼い主のことが忘れられなかった。ジローは首輪をちぎると、兵庫県の飼い主の元へ戻ろうと長い旅に出る。
直線距離にして70キロを歩き通し、2年という月日をかけて兵庫県の飼い主のもとへ帰り着いたのだ。獣医もおどろく記憶力で、ジローが実際に走り、そして歩きつづけた距離は、一千キロをはるかに超えるだろうと考えられている。
感動の童話『新装改訂版 帰ってきたジロー』が重版決定
長い旅の途中でジローは何を考えていたのだろうか。そして、どのような出来事に遭遇したのか。ジローをめぐる飼い主一家の愛のドラマと、さすらいの旅を続けたジローの勇気をドキュメンタリータッチで綴る感動の童話が、早くも重版(2刷)となった。
本書は平成元年12月に刊行した『帰ってきたジロー』と、平成17年7月に刊行した『帰ってきたジロー もうひとつの旅』を合本・改訂のうえ、新装したものである。このジローの物語は、子どもから大人まで多くの人に読まれ、たくさんの感動や勇気を与えている。
書籍詳細
書名は『新装改訂版 帰ってきたジロー』。著者は綾野まさる、イラストは大木ゆりが担当した。A5判上製168ページ、ISBN978-4-8024-0253-8で、2025年12月21日に発売。本体価格は1,500円(税別)で、ハート出版より発行されている。
著者の綾野まさるは1944年富山県生まれで、いのちの尊厳に焦点をあてたノンフィクション分野で執筆を続け、94年には第2回盲導犬サーブ記念文学賞を受賞している。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000208.000049367.html