MLB公式アーティストのファジーノ展が熊本開催、3Dポップアート50周年記念


チャールズ・ファジーノの立体ポップアート展、2月18日から熊本で開催
メジャーリーグベースボール(MLB)の公式アーティストとして知られる米国の立体ポップアート作家、チャールズ・ファジーノ氏の展覧会が2026年2月18日から熊本の鶴屋百貨店で開催される。会期は2月23日までで、入場は無料となっている。
活動50周年を迎えた3Dポップアートの巨匠
ニューヨークを拠点に30年以上のキャリアを誇るファジーノ氏は、現代ポップアートの歴史を記録する「ポップ・カルチャー・ヒストリアン」として確固たる地位を築いている。彼の作品は複数枚の版画をパーツごとに切り分け、シリコンを用いて手作業で積み重ねる独自の「3Dレイヤリング技法」により制作されている。仕上げにはラメやスワロフスキー・クリスタルが施され、平面作品では味わえない奥行きと輝きを放っているのが特徴だ。
日本文化をテーマにした新作シリーズも展示
近年、ファジーノ氏は日本文化をテーマにした作品制作に力を入れており、「トラベリング・ジャパン」シリーズは国内外で注目を集めている。展示会は百貨店内での開催のため、美術に親しみのない層や家族連れにも開かれた内容となっており、気軽に鑑賞できる環境が整備されている。
注目の展示作品と会場詳細
今回の展覧会では、2024年制作の「ドジャース・ワールドチャンピオン」(イメージサイズ約45×30cm、フレームサイズ約74×57cm)や2025年制作の「スマイル・デンティスト」(イメージサイズ約53×33cm、フレームサイズ約80×58cm)など、新作を含む複数の作品が展示される。会場は鶴屋百貨店本館5階シーズンメッセージで、営業時間は10時から19時までとなっている。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000057.000170085.html