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舞台『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』2027年4月韓国公演決定、ワールドツアー詳細発表

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シナリオ・脚本・台本・戯曲
報道発表
撮影:渡部孝弘(プレスリリースより)

ワールドツアーが実現、韓国公演が決定

2026年1月に開幕した舞台『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』は、東京・宮城・愛知・兵庫・福岡での好評を受け、各国からの熱烈なオファーによってワールドツアーが実現する。今回シンガポールでの公演詳細が発表され、さらに2027年4月に韓国での公演が決定した。日本公演と同じ出演者による国際展開により、作品の高い評価が世界規模で広がることが期待される。

各地での公演日程と劇場

シンガポールではエスプラネード・シアターズ・オン・ザ・ベイで2026年4月3日から5日にかけて上演される。4月3日金曜日と4月4日土曜日の開演は20時、4月5日日曜日は14時開演となっている。イギリス・ロンドンではバービカン・センターで2026年10月、フランス・パリではシャトレ劇場で2026年10月の公演が予定されている。韓国・ソウルではLGアートセンターで2027年4月の上演が決まっている。なお2026年7月に予定されていた中国公演は、やむを得ない事情により現地主催者の判断に従って中止となることが発表されている。

村上春樹原作、国際的な舞台作品

この舞台は村上春樹の『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』を原作とし、演出・振付はフィリップ・ドゥクフレが手掛けている。藤原竜也と森田望智がダブルキャストを含むメインキャストとして出演し、高橋亜子による脚本、阿部海太郎による音楽が制作される。二つの世界が同時進行で描かれる物語は、思いもよらない結末へ向かうストーリー展開が特徴となっている。国内公演での高い評価が国際舞台への拡大へつながり、異なる文化背景を持つ観客層への浸透が見込まれている。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001256.000028143.html