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京都の伝統工芸を無料で堪能、3月20日「伝統産業の日」

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報道発表
プレスリリースより

春分の日は「伝統産業の日」、京都伝統産業ミュージアムが無料開放

京都伝統産業ミュージアムでは、2026年3月20日(金・祝)の「伝統産業の日」に合わせて、通常500円の観覧料を無料にする「無料開放DAY」を実施する。京都市では平成13年度に春分の日を「伝統産業の日」と定め、この日を中心に伝統産業の魅力を発信する取り組みが市内各所で進められている。

今年は桜の開花が3月21日頃と予想されており、岡崎界隈は春の訪れを感じる絶好の散策シーズンとなる。お花見とあわせて、京都が誇る伝統工芸の世界を体験できる貴重な機会だ。

74品目の京都伝統産業を一堂に展示

西陣織や京友禅などの染織品から京焼・清水焼、京漆器などの諸工芸品まで、バリエーション豊かな京都市の伝統産業74品目を一堂に展示している。各品目の詳しい解説や制作工程の映像をはじめ、音・匂い・感触等を体験できるコーナーや道具・素材の展示を通して、完成品の鑑賞だけでなく、その背景やものづくりの過程や技術についても学べる。AIが年齢や言語に合わせて解説する「ガイドアプリ」を通して、工芸の世界をより身近に、深く知ることも可能だ。

職人実演と充実したショップも魅力

当日は、水引工芸の職人の実演を間近でご覧いただける。一つの作品が完成するまでにどのような作業がなされ、どれほどの手が加えられるか、時代を超えて生き続ける伝統工芸品の制作過程を体験できる。実演時間は10時30分から17時30分までとなっている。

併設のミュージアムショップでは、文化を守り伝える逸品から、現代の暮らしに寄り添う雑貨、春のお出かけにぴったりなアクセサリーまで、京都の伝統の技術をいかした多彩な品々を取り揃えている。自分へのご褒美や、大切な方への春のギフト探しに立ち寄ってみてはいかがだろうか。

施設情報

京都伝統産業ミュージアムは京都市勧業館みやこめっせ地下1階(京都市左京区岡崎成勝寺町9-1)に所在。開館時間は10時から18時まで(入館は17時30分まで)である。通常観覧料は一般(大学生を含む)が500円、20名以上の団体は400円。小中高生・高等専門学校生は400円、20名以上の団体は300円となっている。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000160.000077909.html