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note1700万件の調査で判明──1年後も読まれ続ける記事の3つの特徴

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報道発表
プレスリリースより

約40%の記事が1年後も読まれ続ける「ストック型」プラットフォーム

noteは2024年に投稿された約1700万件の記事を対象に、公開後の閲覧状況を追跡した調査結果を公開しました。その結果、注目すべき特徴が明らかになっています。フロー型のSNSでは、投稿の約95%が24時間後には新規の閲覧をほとんど得られなくなるとされていますが、noteの記事は大きく異なります。公開後に1回以上読まれた記事のうち、約40%が1年後も読まれ続けていることがわかりました。noteの記事は一過性で消費されるものではなく、時間とともに新しい読者が積み重なっていく資産なのです。

長く読まれている記事の流入経路は検索エンジン優位

1年以上経過した記事への流入経路を分析すると、検索エンジン経由が64%を占めています。フォロワーに限らず、記事をまだ知らない新しい読者が、公開から何年経っても検索を通じてたどり着き続けているのです。note内の回遊が16%、ダイレクトが14%、SNS経由が3%という構成になっています。デザインで74%、ゲームで73%、IT・ガジェットで67%、フード・旅行で66%、キャリア・ビジネスで63%の記事が1年後も読まれており、ジャンルを問わず幅広いカテゴリで長期的な読まれ続けが実現しているのです。

1年後も読まれ続ける記事に見られる3つの特徴

長く読まれている記事には共通する特徴があります。第一に、書き手自身の経験や専門性に根ざした「一次情報」であることです。他のサイトの情報をまとめたものではなく、その人にしか書けない内容が、時間を超えて読者に選ばれ続けています。図書館司書が教える読書感想文の書き方や、料理家が30年かけてたどり着いたカルボナーラレシピなど、実体験や専門知識がベースになった記事が高く評価されています。

第二に、生活やイベントのたびに繰り返し検索される「普遍的な問い」に答えていることです。「コーヒーの美味しい淹れ方」はコーヒー豆を買うたびに検索され、「読書感想文の書き方」は毎年夏休みになると検索されます。こうした具体的な疑問や困りごとへの回答が、継続的に新しい読者を引き付け続けているのです。

第三に、ひとつのテーマを徹底的に深掘りしていることです。広く浅く触れる記事より、深く掘り下げた記事のほうが長く読まれる傾向にあります。書き手自身の体験や視点が織り込まれた記事には「この人の記事だから読みたい」と思わせる力があり、時間を超えて読者に届き続けるのです。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000375.000017890.html