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河出文庫3月新刊7点発売、古谷田奈月『神前酔狂宴』ほか

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報道発表
プレスリリースより

河出文庫3月の新刊7点を発売

株式会社河出書房新社は、2026年3月6日に河出文庫の新刊7点を発売した。野間文芸新人賞受賞作から海外文学の新訳まで、多彩なラインナップが揃った。

受賞作『神前酔狂宴』など話題作が登場

古谷田奈月著『神前酔狂宴』は、第41回野間文芸新人賞受賞作。軍神を奉る神社の結婚式場で働くフリーターの浜野が、独りで婚礼を希望する女性と出会う。256ページ、税込定価1,045円(ISBN:9784309422497)で、電子書籍は4月以降に発売予定である。

笑文学アンソロジーと北海道ミステリー

町田康ほか著『フッハッ!な純文 鷗外から棒一まで・笑文学アンソロジー』は、純文学の笑いを集めた全21篇。384ページ、税込定価1,210円(ISBN:9784309422473)で、電子書籍の発売予定はない。渡辺淳一ほか著『ミステリーな北海道 傑作短編アンソロジー』は、北海道を舞台とした珠玉の短編ミステリー集で、256ページ、税込定価990円(ISBN:9784309422480)である。

梶尾真治『おさご幻奇譚』と海外文学の傑作

梶尾真治著『おさご幻奇譚』は、肥後細川藩の「仏原騒動」を題材とした奇幻譚。304ページ、税込定価1,045円(ISBN:9784309422466)で、電子書籍は5月以降に発売予定である。リチャード・パワーズ著『囚人のジレンマ』は上下巻で、ホブソン家の物語を通じて「囚人のジレンマ」というパラドクスに向き合う傑作長篇。各巻税込定価1,430円(ISBN:上巻9784309468280、下巻9784309468297)で、電子書籍は5月以降に発売予定である。

その他の話題の新刊

マルセル・シュオッブ著『黄金仮面の王』は、象徴主義世代の短篇作家による文庫オリジナル傑作選。新訳5編を含む全22編で、256ページ、税込定価1,430円(ISBN:9784309468303)。電子書籍の発売予定はない。また、2月27日には『百合小説コレクション wiz 2』も発売される。全国の書店で発売中となっている。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001188.000012754.html