芸大生のイラストがランチョンマットに採用、鎌倉パスタの京都展開で実現


京都芸術大学とサンマルクHDの産学連携プロジェクト
京都芸術大学と株式会社サンマルクホールディングスは、企業理念のビジュアル化に取り組む産学連携プロジェクトを展開している。その過程で生まれた学生のイラストが、同社グループの生麺専門パスタチェーン「鎌倉パスタ」の京都府内店舗のランチョンマットに使用されることが決定した。
3月26日のオープン日に合わせて導入開始
ランチョンマットは2026年3月26日(木)に京都市左京区にオープンする「鎌倉パスタ 洛北阪急スクエア店」の開業日に合わせて活用を開始する。同日より京都府内の鎌倉パスタ全10店舗に導入される予定だ。このイラストは、京都芸術大学の学生2名によるイラストコンペティションから生まれたもので、鎌倉パスタの特徴である「熱々の」生パスタの質感を丁寧に描き、温かな接客をイメージした作品が選ばれた。
京都本部創設を背景とした取り組み
サンマルクHDは本年5月に京都・四条烏丸に本社機能の主要部門を移転し「京都本部(仮称)」を創設する予定である。グローバル展開に向けた布石として、多角的に京都の学術機関や団体との関係構築を進めている。このランチョンマット制作は、そうした背景の中で企業理念のビジュアル化に取り組む学生によるイラストコンペティションから実現した。
制作学生が込めた思い
制作を担当した京都芸術大学情報デザイン学科ビジュアルデザインコース1年の鈴木日陽は、「絵本のような手描きのクレヨンタッチで、親しみやすくあたたかな接客の様子を描きました。パンを運ぶスタッフや落ち着いた空間の中に、スタッフ同士の連携や丁寧なサービスを込め、『最高のひとときを創造する』という企業理念を視覚的に表現しています」とコメントしている。
鎌倉パスタの京都展開と京都ブランド活用
鎌倉パスタも京都に拠点を移すことから、京都ブランドを活用し地域とのつながりを大切にした取り組みの第一歩として、このイラストを通じて企業が大切にしている価値観を広く訴求していく。今後も京都芸術大学とサンマルクHDは、多面的な共創を通じ学生の実践的な教育の場を創造することで、グローバルに通じる即戦力人材の創出を図っていく。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000668.000026069.html