• 学生限定

第6回全国子ども防災作文コンクール

締切日
2024年10月25日(金)
主催者
全国子ども防災作文コンクール運営委員会
賞状 記念品
応募資格
個人:小学生、中学生、高校生および満18歳までの方ならどなたでも応募できます。 団体:学校や塾や地域など、まとめての応募も可能です。 ただし一人1点の応募です。

「そのとき」は必ずやってくる? 災害がいつ起こっても、子どもたちが強い心でいるために、今、何をしておくべきか。家族や友だち、地域の人たちと一緒に考えてみよう。闇夜と戦う、空腹と戦う、寒さと戦う、悲しみと戦う……。どんなときも前に進むために、君ならどうする?  災害や防災について調べたこと、考えたことを聞かせてください。 【ヒント】課題図書の感想文でもOK 2019年度版課題図書「ボクラはこうして戦う」には、災害を生き抜いた子どもたちのお話が6編載っています。集中豪雨や地震、津波、避難所生活など、主人公の気持ちになって感想文を書いてみよう。 主催/全国子ども防災作文コンクール実行委員会  後援/内閣府政策統括官(防災担当)、毎日新聞社  協力/日本防災士会 特別協賛/株式会社パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス 協賛/日本郵便株式会社 日本電信電話株式会社

募集内容
全国子ども防災作文コンクール運営委員会では、自然災害について考えたことや課題図書を読んだ感想文を募集。 ◎課題図書を読んで思ったことは? ◎学校の友だちと話し合ってことは? ◎家族で約束したことは? ◎住んでいる町の防災を調べたことは? ◎課題図書を読んだ感想文や登場人物への手紙でもいいよ!
作品規定
作文用紙・文字数 縦書きの原稿用紙で、サイズの規定はありません。 鉛筆などで自筆してください(自筆が難しい場合は理由を記載してください)。 文字数 小学1・2年生・・・800字以内     小学3・4年生・・・1,000字以内     小学5・6年生・・・1,200字以内     中学生・・・・・・・1,400字以内     高校生・・・・・・・1,600字以内 ●句読点や改行も文字数とします。 ●作文は日本語で書いたものです。 ●未発表のもので、作品の返却はいたしません。 記載事項 ●作文のはじめに、題名、学校名、氏名を書いてください。 題名や学校名、氏名は文字数に含みません。 ●別紙、約9㎝×5.5㎝の名刺に、返信先の郵便番号、住所、氏名、Eメールを書いたものを同封してください。 返信が必要な場合のみ使用します。 応募方法 ①封筒の表に郵便番号と宛て名を書いて、切手を貼ります。 ・封筒サイズは何でも構いません。 ・切手はサイズと重さで違います。 わからない場合は郵便局で確認してください(料金不足は受け取りません) ②封筒の裏に応募者の郵便番号、住所、氏名を書きます。
応募方法/応募先
応募先 100-0014東京都千代田区永田町 山王グランドビル内郵便局留 全国子ども防災作文コンクール事務局 募集期間 2024年8月23日(金)~10月25日(金)当日消印有効
応募時の会員登録
不要
募集期間
2024年8月23日(金) ~ 2024年10月25日(金)
応募資格
個人:小学生、中学生、高校生および満18歳までの方ならどなたでも応募できます。 団体:学校や塾や地域など、まとめての応募も可能です。 ただし一人1点の応募です。
表彰 □ 最優秀賞 学年1名 計10~12名の予定 □ 毎日新聞社賞     1名 □ 日本防災士会会長賞  3名以内 □ 特別賞        3名以内 上記の受賞者は、12月の表彰式にて表彰状を授与します。 〇 優秀賞  各学年5名以内 〇 奨励賞  多数を予定 〇 優秀学校・団体賞  団体応募された中から選考いたします。 上記の入賞者には表彰状を郵送いたします。 表彰式 日時:2024年12月7日(土)オンラインでの参加も予定しています。 会場:全国町村会館 2階 ホール    東京都千代田区永田町1-11-35
審査員
審査 ●教育関係者や防災専門家を含む審査会で選考して、入賞者本人に通知いたします。
結果発表
2024年11月下旬 発表は2024年11月23日頃の予定で、Web上に掲載予定です。
諸権利
詳細は主催者WEBサイトを参照

出典:https://k-kikou.org/
コンテストの趣旨がより明確に伝わるよう、公式サイトの画像を一部引用させていただくケースがございます。掲載をご希望でない場合は、お問い合わせフォームよりお申し付けください。

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