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「桃太郎電鉄と47都道府県の旅」がカードになって登場！

2025/11/25 10:00

株式会社朝日学生新聞社
朝日小学生新聞で毎週日曜に連載中

朝日小学生新聞で大人気の連載「桃太郎電鉄と47都道府県の旅」が、学習カードになりました。
全国を6つのブロックに分けて、3か月ごとに学習カードをプレゼントします。
読めば読むほど、全国制覇も夢じゃない！
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【公募ガイド編集部】エビス
2025/12/23 15:10
#メルマガバックナンバー Kouboメルマガvol.219「もういくつ寝ると発売日？？」こんにちは。編集部のエビスです。年末になり、街もすっかりクリスマスムードですね。わたしはクリスマスムードよりも、お正月ムードのほうがもっとめでたい感じがして好きなんですが、皆さんはいかがですか。大人になると、クリスマスを感じることは案外少ない気がします。普段通り仕事もありますし、特に何かするでもなし。一方お正月になると、休日なのでのんびりできる。テレビをつければ袴や着物を着た芸能人ががやがやして賑やか。なんとなくめでたい雰囲気の中ゆっくりできて、ありがたいことです。というわけで、クリスマス直前ですがあえて言います。お正月が、楽しみだな～～！あ、新年が明けて1週間後の１月８日には、季刊公募ガイド2026冬号が発売になります！ボリューム感たっぷりであなたのやる気を刺激する、永久保存版な特集になっています。冬号スタートの定期購読もできます！ https://koubo.jp/magazine/latest では、今回はこの辺で。みなさま、今年も来年も再来年も、素敵な公募・創作ライフを～！！ ――INDEX――――――――― （1）メルマガ企画編集部エビスの大喜利（第31回）「合戦」の要素を強くしすぎて、よくわからないことになっている紅白歌合戦の様子（2）季刊公募ガイド連載公募ファンクラブ 2026年1月末締切募集開始！（3）Koubo連載ヤマモトショウが創作を考える。「創作はいつまで続くのか」第4回更新！（4）今年公開した記事から5選！編集部エビスが選ぶ年末年始にぜひ読んでほしい記事 ――お知らせ――――――――― 【「公募ガイド2025年秋号」発売中！】 ◎特集「読んで、書いて、愉しむ。小泉八雲と怪談」 2025年後半、NHKの朝ドラ『ばけばけ』で大注目の小泉八雲は、怪談を収集し、再話創作した明治の文豪。もともとの名はラフカディオ・ハーン。東京帝大講師でもあり、エリートの印象もあるが、その生い立ちは不幸だった。今回はこの八雲の人物像と功績、妻セツとの関係のみに留まらず、怪談研究家・吉田悠軌さん選、教養としての怪談ガイドも！ ▶夫婦二人三脚で生まれた怪談たち小泉八雲の生涯、作品の生まれた背景、そして彼の有名な『怪談』。その裏には物語好きのセツと八雲の運命的な出会いがあった。知れば朝ドラがきっと、もっと、楽しめる！ ▶吉田悠軌選。八雲の隠れた名作３選怖い話をリアルに書く技術を、作家で怪談師でもある吉田悠軌氏が徹底伝授。怪談に限らず、創作者必見の、ストーリーを面白くするヒントがここにある！ ◎連載・W選考委員版小説でもどうぞ第14回選考会　高橋源一郎さん×柴崎友香さん第15回募集開始　高橋源一郎さん×椎名誠さん・中村航選「プロットだけ大賞」・受賞者DATA BOOK 第21回北のシナリオ大賞　小松波瑠さん・岸本葉子選「おい・おい」老いる人・老いられる人の1000字エッセイ公募・青くて、熱い。陶芸作家ぶんのまおさん・エッセイ＆漫画　矢部太郎の創作ひとやすみ第3回：銭湯でひとやすみ https://koubo.jp/magazine/latest ■X（旧Twitter）：@kouboguide ■Instagram：@kouboguidemama ///////////////////////////////// メルマガ企画編集部エビスの大喜利（第31回）「合戦」の要素を強くしすぎて、よくわからないことになっている紅白歌合戦の様子 ////////////////////////////////// 【ベスト回答】 ☆ トリでMISIAが寝返ったとりっこ（18歳／京都府）こういうお題で具体的に芸能人の名前を出すときは意外性、知名度などいろいろ考えることがあるわけですが、トリで誰が寝返るのがいちばん面白いかを考えると、たしかにMISIAさんかもしれません。【次点回答】 ☆ 1曲終わるごとに「殿！大変です！」と言いながら次のアーティストを紹介する足軽がいる。カクノゲン（23歳／千葉県）かなりしょうもない演出ですが、なんかNHKっぽさも感じる。「番組内で本当に戦っている」系の回答が多かったのですが、こういう細部の演出に合戦感をどう出すか考えたほうがバカバカしい、いい回答が浮かびやすかったかもしれません。 ☆ 奇襲だと言って前日から歌っている人がいる。どらまにあ（61歳／京都府）放送されないのに。「チームの作戦として」ではなく「この人の個人の暴走」な書き方をしているのが、くだらなくていいなあと思いました。こんなお題を出しておいてなんですが、本当に「戦い」の感じを強くしすぎると笑えませんからね……。 ■―――――――――― 次回の投稿企画は編集部（友）の「とったるぞ、●●賞！」をお届けします。第31回となる今回は、賞を目指すみなさんの「2026年の目標もとい、野望」を募集します。去年も一昨年も募集した恒例のこちらのテーマ。とても景気のよい回答が毎回集まりますので今年も募集します！！！！そして、今回も「お題とかどうでもいいから、ちょっと聞いてよ」というなんでもいいから聞いてほしい愚痴、自慢、ぼやきも可。ベストな投稿をいただいた方にはちょっとした粗品を進呈します。 ↓詳細はこちら https://koubo.jp/contest/279137 //////////////////////////////////////// 季刊公募ガイド連載公募ファンクラブ 2026年1月末締切募集開始！ //////////////////////////////////////// 季刊公募ガイドの読者コーナー「公募ファンクラブ」。締切は1/31。 ■読者のお便り今回のテーマは「2026年の抱負」。テーマなしも募集！ ■編集部戎の大喜利道場「面白いかどうか」だけを基準に、本気で審査しています！第3回お題：「伏線回収」をモットーにしている旅館の様子 ■キャプション大魔王お題の写真について、くすっと笑える裏側を考えてください。第2回課題（スーツ姿の男性の写真）：「このセールスマンがしてきた、かなり胡散臭い提案」 ■都都逸タイムズ七音・七音・七音・五音のリズムで、最近の話題を面白おかしく表現してください。テーマが時事なので、締切ギリギリまでニュースを要チェック！都都逸の形式から外れた投稿が多いです。お気をつけて！ ■書き出しだけ小説テーマは「花束」。 ■入選報告コンテストの入選報告を募集！ ■イラスト・四コマ漫画毎回応募数が少なく、狙い目です！マンガの場合は特に、誌面に長辺8.5㎝くらいの小ささで載ることを想定した、文字が大きくて少なめで、イラストが分かりやすいものだと採用率がグッと上がります。4コマ未満でもOKです！ ↓詳細はこちら https://koubo.jp/article/48650 //////////////////////////////////////// Koubo連載ヤマモトショウが創作を考える。「創作はいつまで続くのか」第4回更新！ //////////////////////////////////////// FRUITS ZIPPER「かがみ」で第67回日本レコード大賞で優秀作品賞を受賞した、人気ソングライター・ヤマモトショウさん。 Hey! Say! JUMPへの楽曲提供でも話題です。そんな大人気のクリエイターが、「創作」というものの全体像を探りつつ、「創作」への姿勢がどのように変化していくものなのかということをあくまで自分ごととして振り返っていく本連載。第4回では「かがみ」の創作秘話も。「クリエイティブ」の本質に迫ります。 ↓第4回「かがみも勉強から生まれた」はこちら https://koubo.jp/article/48675 //////////////////////////////////////// 今年公開した記事から5選！編集部エビスが選ぶ年末年始にぜひ読んでほしい記事 //////////////////////////////////////// ◆ファンタジー好きなクリエイター必見！『Inkarnate』で本格的な地図が作れる！ https://koubo.jp/article/48546 ◆ライトノベルを出版するといくらもらえる？現役ラノベ作家が収入源について解説します https://koubo.jp/article/46795 ◆童話・児童文学　入選の必勝法　グレードって何？指定がないときはどうする？ https://koubo.jp/article/42953 ◆「文学フリマに出たものの全然売れなかった！」在庫を減らすために今できること4選【同人誌/ZINEをWEBで売ろう】 https://koubo.jp/article/39854 ◆短いからこそ見えてくる？「短歌とジェンダー」 https://koubo.jp/article/34699
なかむー
2025/12/23 14:11
お～いお茶俳句。最高は都道府県賞。これ以上の賞を獲れる気がしない……。ただいま４句。
増田肉うどん
2025/12/23 12:08
第53回「小説でもどうぞ」テーマ「罪」。何とか2本応募できました。「詰め込み過ぎ」が自分の作品の欠点とはわかっているのですが、今回も「詰め込み過ぎた」作品になってしまいました。ただ自分的には気に入っています。（これ、毎回言っているな…）テーマ的に暗い作品が多くなるだろうと予測して、あえて明るい作品にしたつもりですが、結果的には別に明るくもなんともなかったり…。とりあえず応募できただけでも良かったと思うことにします。
蜂賀三月
2025/12/23 10:05
#週5公募チャレンジおはようございます🐝 昨日中に投稿するつもりだったんですが、想像以上に記事が長くなってしまい、今日に持ち越してしまいました💦 note「年末年始投稿キャンペーン」 https://note.com/info/n/nfdb6645bbba0 2記事書けば抽選で豪華賞品が当たる企画です。 39,820円のパジャマほしい！！のと、創作の振り返りができるいい機会なので参加を決めました。今回は書籍編として記事を投稿。 https://note.com/apis3281k/n/n52e8fd1ddcf4 もう1記事投稿する必要があるので、公募の振り返り記事も書こうと思っています。でも私の公募振り返り記事って半端ない文量になるのが確実なので、ある程度内容を絞らないと。書くなら年内の投稿は諦めないといけません💦笑
ラブリー
2025/12/23 08:00
川柳はいくら出しても通らないと投稿した日に、1600句→30句の最終選考候補まで残ったとメールがきたけれど、賞には残れずでした。希望はあるかな？

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