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安倍元首相が「戦後80年」談話を出したなら… 月刊「正論」9月号、本日発売

産経新聞社
【公式HP】 https://www.sankei.com/monthly-seiron/magazine/

日本の針路を問う論壇誌、月刊「正論」9月号(産経新聞社発行)を8月1日に発売します。特集は「私の戦後80年談話」。櫻井よしこ氏は、戦中、敗戦直後に「国家への揺るぎない信頼」が当たり前だった母親の体験を振り返り、「わが国の憲法には国家が国民を守るということが書かれていない」と批判し、憲法改正が必要だと述べています。谷口智彦氏は、もし安倍晋三氏が生きていて「戦後80年」の首相談話を出したならという想定で、日本の国柄を守り、強くすることが責務だと訴えました。早坂隆氏による玉音放送を聞いた人々の証言、東條英機のひ孫による手記も掲載しています。



特集《私の戦後80年談話》
櫻井よしこ/母の想いが灯す道~憲法改正の誓い
谷口智彦/「安倍談話」をもしも書くなら
野口健/先人を見捨てる国は滅ぶ
加地伸行/新・鎖国論
八木秀次/なめられてたまるか? その反米、危険なり
藤井聡/米国に依存しないシン・自主独立論
高池勝彦/日本国憲法は全面改正すべし
大場一央/虚構の歴史を脱し、現実に立脚せよ
富岡幸一郎/戦後はいつ終わるのか
五木寛之/語られざる日本人の記憶
織田邦男/私が戦闘機乗りになると決めたとき
早坂隆/それぞれの8月15日 80年目の記憶
長勢了治/シベリア抑留の収容所、いま明かされる実態
井手裕彦/両陛下の祈りが照らす「隠れた抑留」の80年
岡村青/玉砕のペリリュー、戦後も続いた持久戦
東條英利/ひ孫が手記! 東條英機 遺族の戦後80年

編集人・菅原慎太郎/発行人・堀洋/印刷所・大日本印刷株式会社/発行所・産経新聞社
【月刊正論公式HP】 https://www.sankei.com/monthly-seiron/magazine/
定価950円(本体864円+税)。書店などで購入できます。定期購読(税込み10,080円、年間・送料無料)は、富士山マガジンサービス(フリーダイヤル:0120-223-223)まで。
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