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『忙しすぎる先生のための 校務×クラウド ~現場の先生20名が実践する、校務がはかどるアイデア75事例~』販売好調のため発売翌月に重版決定

株式会社インプレスホールディングス
インプレスグループでIT関連メディア事業を展開する株式会社インプレス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:高橋隆志)は、ICT担当者はもちろん、先生個人でも実践できる校務のICT活用事例をまとめた書籍『忙しすぎる先生のための 校務×クラウド ~現場の先生20名が実践する、校務がはかどるアイデア75事例~』の販売が好調なため、重版が2025年7月31日(木)に決定いたしました。




■現場の声から生まれた、即実践できる校務クラウド活用術
本書『忙しすぎる先生のための 校務×クラウド ~現場の先生20名が実践する、校務がはかどるアイデア75事例~』は、現場の先生が実際に実践しているICT活用術を75の事例として紹介する、校務効率化のための実践ガイドです。Google Workspace for Educationなどのクラウドツールを活用し、情報共有やスケジュール管理、資料作成などをいかにスムーズに行えるかを、20名の教員によるリアルな取り組みを通して具体的に解説しています。すぐに応用できるよう、図解や操作画面つきで丁寧に紹介されているのが特長です。
■動画&テンプレートで、すぐに使える・続けられる
各事例のショート動画や、すぐに活用できるGoogleスプレッドシートやスライドのテンプレートも提供。これにより、ICTツールに不慣れな先生でも迷わずノウハウを取り入れられる設計になっています。本書を活用することで、日々の校務に追われていた先生たちが、業務の時短や情報共有の円滑化を実現し、「児童生徒と向き合う時間」を取り戻すきっかけとなる一冊です。
■本書は以下のような方におすすめです
- 校務に追われて、子どもと向き合う時間が取れないと感じている先生
- Google Workspace などのクラウドツールを使ってみたいが、何から始めればいいか分からない先生
- 他校のICT活用事例を参考にして、自校の業務改善につなげたい先生
- 教員間の情報共有や進捗管理を効率化したいICT担当の先生
- 校務DXや働き方改革を推進したい教務主任・管理職の先生
- 教育現場でのクラウド活用をもっと深く知りたい教育関係者・研修担当者

■紙面イメージ


何が解決できるかが一目でわかるページ構成


先生のリアルな声を通して、具体的なメリットが確認できます。関連する応用テクニックも掲載

■読者特典
本書で使用されたGoogle スプレッドシートやスライドの業務効率化テンプレートをダウンロードでき、議事録や保護者対応の共有シートなど、すぐに使える実用フォーマットが揃っています。ほとんどの事例にはQRコードで簡単にアクセスできる1~2分のショート動画も付いており、操作方法を視覚的に学べます。
■本書の構成
第1章 情報収集を便利にしよう
第2章 情報を校内で共有しよう
第3章 情報を共同で編集しよう
第4章 スケジュールを調整しよう
第5章 AIで作業負担を軽くしよう
■書誌情報


書名:忙しすぎる先生のための 校務×クラウド ~現場の先生20名が実践する、校務がはかどるアイデア75事例~
著者:株式会社ストリートスマート
監修:堀田⿓也、佐藤和紀
初版発売日:2025年6月3日(火)
ページ数:144ページ
サイズ:B5変形判
定価:1,980円(本体1,800円+税10%)
電子版価格:1,980円(本体1,800円+税10%)※インプレス直販価格
ISBN:978-4-295-021629
◇Amazonの書籍情報ページ:https://amzn.asia/d/cOoPXNP
◇インプレスの書籍情報ページ:https://book.impress.co.jp/books/1124101164



■著者プロフィール
株式会社ストリートスマート
2009年9月に創業。2014年 Google トレーニングパートナーに認定。その後 Google の専門能力開発パートナーの中で、初めてTransformation(変革)分野のスペシャライゼーション認定(状況に応じた包括的な支援ができる企業への認定資格)を受ける。現在は、教育分野と働き方改革の分野で2つのスペシャライゼーション認定を持つ Google Cloud パートナー企業として、「テクノロジーと『人』をつなげる」をミッションに、誰もが新しいテクノロジーを活用できる社会づくりのため、Google Cloud を活用したDX推進や Google Workspace を効果的に活用するための導入支援・コンサルティングを多業種の企業に実施。教育機関向けには、Google for Education の導入から浸透・定着までを一貫してサポート。教育機関向け研修の累計実績は1,700回以上、導入支援の累計実績は1,500,000IDを超える。また、さまざまな規模・利活用状況にある自治体へのICT支援員の派遣や、先生向け総合プラットフォーム master study での教材テンプレートや動画の提供など、日本全国の先生を支援する豊富なサービスを幅広く展開。MASTEREDUCATION(https://master-education.jp/)でICT利活用のノウハウを発信し、研修やICT支援に関する相談を受け付けている。

以上
【株式会社インプレス】 https://www.impress.co.jp/
シリーズ累計8,000万部突破のパソコン解説書「できる」シリーズ、「デジタルカメラマガジン」等の定期雑誌、IT関連の専門メディアとして国内最大級のアクセスを誇るデジタル総合ニュースサービス「Impress Watchシリーズ」等のコンシューマ向けメディア、「IT Leaders」をはじめとする企業向けIT関連メディアなどを総合的に展開・運営する事業会社です。IT関連出版メディア事業、およびデジタルメディア&サービス事業を幅広く展開しています。

【インプレスグループ】 https://www.impressholdings.com/
株式会社インプレスホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役:松本大輔)を持株会社とするメディアグループ。「IT」「音楽」「デザイン」「山岳・自然」「航空・鉄道」「モバイルサービス」「学術・理工学」を主要テーマに専門性の高いメディア&サービスおよびソリューション事業を展開しています。さらに、コンテンツビジネスのプラットフォーム開発・運営も手がけています。
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