公募/コンテスト/コンペ情報なら「Koubo」

家族は壊れやすいもの。しかしその絆は無くならない。全世界No1ベストセラー作家、コリーン・フーヴァーが贈る、家族の愛と再生の物語。世界的大ヒットのYA小説『リグレティング・ユー』が本日発売!

株式会社二見書房
株式会社⼆見書房は『リグレティング・ユー あの日の自分に戻れたら』(著:コリーン・フーヴァー)を2025年6月4日(水)に発売いたします。






2022年10月の時点で著者累計2,000万部を突破し、その後も世界中で著作が売れ続けている全米No1恋愛小説家コリーン・フーヴァーが贈る、ドラマチックな家族の愛と再生の物語。

娘を守りたい母、そんな母を疎ましく想う娘。
どこにでもある母娘の光景。だがある事故をきっかけに、二人の生活は一変する。

2025年秋、全米公開映画原作
監督は『きっと、星のせいじゃない。』を手掛けたジョシュ・ブーン。「M3GAN ミーガン」「GIRLS ガールズ」のアリソン・ウィリアムズと、「ゴーストバスターズ フローズン・サマー」「gifted ギフテッド」のマッケンナ・グレイスが主演する。

 ■書籍概要



リグレティング・ユー あの日の自分に戻れたら <上>ISBN:978-4-576-25041-0
判型:四六判
ページ数:232ページ
価格:本体1,500円+税
著者:コリーン・フーヴァー
訳:相山夏奏
装画:yudouhu
発売日:2025年6月4日

<WEBサイト>
https://www.futami.co.jp/book/6180



あらすじ
モーガンは若くして母となり、夫と娘のために家事に明け暮れる毎日に虚しさを抱えている。娘クララには自分と同じ苦労や、虚しさを味合わせたくないと、ついつい過干渉気味になっていた。そんな折、自動車事故で夫のクリスと妹が大きな謎を残しながら他界してしまう。突然の悲劇に見舞われながらも、自分の人生を取り返そうとするが、葬儀会場から恋人と共に抜けだしてしまう娘の葛藤は次第に高まっていく。




リグレティング・ユー あの日の自分に戻れたら <下>ISBN:978-4-576-25067-0
判型:四六判
ページ数:232ページ
価格:本体1,500円+税
著者:コリーン・フーヴァー
訳:相山夏奏
装画:yudouhu
発売日:2025年6月4日

<WEBサイト>
https://www.futami.co.jp/book/6218



あらすじ
クリスとモーガンの娘クララは、将来は女優になることを夢見る十六歳の高校生。ある日、クララは車で学校から帰る途中、道端に上級生のミラーの姿を見かけた。ミラーとは話したことはないが、思い切って声をかけると、ピザのデリバリー区域を広げるため市の標識を移動させている最中だという。二人はすっかり意気投合し、監督志望のミラーとコンテストに参加するため映画制作に取り掛かるが、母との距離はますます広がっていった。


 ■著者紹介

コリーン・フーヴァー Colleen Hoover
1979 年、テキサス州生まれ。テキサスA&M大学でソーシャルワークの学位を取得。
2012 年、母親に読んでもらうために小説『そして、きみが教えてくれたこと』を自費出版。アマゾン・キンドルで話題をよび、ニューヨーク・タイムズのベストセラーリスト入りした。
2016 年に出版された『イット・エンズ・ウィズ・アス ふたりで終わらせる』は、自らの幼少時の体験をもとに、家庭内暴力被害者を支援するために書かれた。 2021 年にTikTok 上のブック・コミュニティで注目され人気が急上昇、2022 年1月にニューヨーク・タイムズのベストセラー1位となり、その年アメリカでもっとも読まれた小説となった。2024年には映画化され、全世界で興行収入が3億5000万ドルを超える大ヒットとなった。
いままでに20 作以上の小説を出版し、累計2000 万部以上を売り上げている。
現在は、夫と3人の息子とともにテキサス州に在住。

 ■関連リンク

■ ウェブサイト
https://www.futami.co.jp/

■コリーン・フーヴァー特設サイト
https://www.futami.co.jp/lp/2023/colleenhoover

■公式X(旧Twitter)アカウント
@Futami_Official(https://twitter.com/Futami_Official

■公式Instagramアカウント
@futamishobo(https://www.instagram.com/futamishobo/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
本コーナーに掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。弊社が、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。本コーナーに掲載しているプレスリリースに関するお問い合わせは、株式会社PR TIMESまで直接ご連絡ください。