未来の食と農業を描く『未来エッセイ2101』、1,076件の応募から12作品がノミネート


一般社団法人アグリフューチャージャパンが主催する「未来エッセイ2101」コンテストの第二回が盛況のうちに締め切られ、受賞ノミネート作品12件が選出された。このコンテストは、22世紀の食や農業の未来を自由に描くもので、今回は全1,076件もの応募があった。
特筆すべきは、応募者の約6割が10代だったという点だ。若い世代の食や農業への関心の高さが伺える。応募作品には、斬新なアイデアや革新的な解決策が満載で、審査員を驚かせた。
選出された12作品には、「最優秀賞」「優秀賞」「協賛会員賞」のいずれかが贈られる。最優秀賞には100万円、優秀賞には25万円という副賞が用意されている。最終的な受賞作品は、11月16日に日本橋ホールで開催される表彰式で発表される。
審査基準には「革新性」「ワクワク感」「視点のユニークさ」が掲げられており、従来の枠にとらわれない自由な発想が求められている。
表彰式はオンラインでも配信されるため、誰でも視聴可能だ。食や農業の未来に関心のある人々にとって、新たなアイデアや視点に触れる貴重な機会となるだろう。