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驚愕の美しさ!昆虫博士が贈る「神秘の標本箱」で、虫嫌いも思わずうっとり

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報道発表
プレスリリースより

昆虫の世界に新たな衝撃が走る。2024年日本動物学会「動物学教育賞」を受賞した昆虫博士・丸山宗利氏らが手がける『神秘の標本箱 ‐昆虫‐』が、2024年12月11日に発売されることが明らかになった。本書は、世界中から集められた70種以上の昆虫を収録し、その驚くべき美しさと神秘性を余すところなく伝える一冊だ。

特筆すべきは、本書で用いられている「深度合成」という特殊撮影方法だ。この技術により、昆虫たちの機能美や構造美が鮮明に捉えられている。ムラサキスカシジャノメ、周期ゼミ、アフリカのカミキリ、アメリカオオミズアオなど、普段目にすることのできない珍しい昆虫たちの姿を、まるで目の前にいるかのように観察できるのだ。

本書の著者である丸山宗利氏は、九州大学総合研究博物館准教授として活躍する昆虫学者だ。アリと共生する昆虫を専門とし、国内外で数々の新種を発見してきた実績を持つ。共著者の吉田攻一郎氏は工業デザイナーであり、昆虫の機能的な構造や色彩・造形に魅了された経験から本書の制作に携わった。そして、法師人響氏は若手の昆虫写真家として、新しい表現に挑戦し続けている。

『神秘の標本箱 ‐昆虫‐』は、昆虫愛好家はもちろん、自然の神秘や美しさに興味を持つ全ての人々に向けた一冊と言える。虫が苦手な人でも、この本を開けば昆虫の魅力に引き込まれること間違いなしだ。定価5,500円(税込)で、A4変形判、160ページの大ボリュームとなっている。

さらに、本書の発売を記念して、無類の昆虫好きとして知られる俳優の片桐仁氏と著者・丸山宗利氏による特別対談も実施された。「大人になって知ったマニアックな昆虫の世界」と題されたこの対談では、昆虫の魅力が存分に語られている。

昆虫の世界は、私たちの想像をはるかに超える美しさと不思議さに満ちている。『神秘の標本箱 ‐昆虫‐』は、そんな驚きと感動を余すところなく伝える、まさに「至高の一冊」と言えるだろう。昆虫好きはもちろん、自然科学に興味のある方、写真集愛好家にもおすすめの一冊だ。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000015956.000007006.html