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驚愕の技術が集結!浜松で「芯」「木」「絵」の3大アーティストによる展覧会が開催

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報道発表
「芯」シロイ氏・「木」キボリノコンノ氏・「絵」慧人氏の3名による合作(プレスリリースより)

静岡県浜松市の有限会社春華堂が、2025年3月20日から23日までの4日間、注目の若手アーティスト3名による展覧会『「芯」まで知れる、おどろ「木」の「絵」ンターテイナー3人展』を開催する。会場となるのは、SWEETS BANK隣接のPOP UP STORE KANDA。

本展覧会には、木彫りアーティストのキボリノコンノ氏、鉛筆彫刻人のシロイ氏、色鉛筆作家の慧人氏が参加。それぞれの独特な技法で作り出される驚くべき作品の数々が一堂に会する。

展示会では単に作品を鑑賞するだけでなく、アーティストたちによるワークショップも開催される。キボリノコンノ氏の指導で木彫りのたまごボーロを作ったり、慧人氏と一緒に色鉛筆でうなぎサブレチョコを描いたりと、クリエイター気分を存分に味わえる体験型コンテンツが用意されている。

さらに、シロイ氏による鉛筆彫刻の実演や、3人のアーティストによるトークショーも予定されており、制作の裏側や彼らの思いを直接聞ける貴重な機会となっている。

春華堂は「おいしい思い出をためよう」をコンセプトに、これまでも地域の文化振興やアーティストとの連携を積極的に行ってきた。今回の展覧会も、浜松の人々やお子様に向けて、アートを通じて精神的な豊かさを育む場を提供することを目指している。

入場は無料。ワークショップは有料で事前予約制となっているため、参加を希望する場合は早めの申し込みがおすすめだ。アートファンはもちろん、家族連れにも楽しめる内容となっており、春の浜松で新しい発見と感動に出会えることだろう。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000086.000025522.html