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「どうぶつの森」ファン必見!春と夏の世界がペーパーアートに!新商品で島の日常を再現

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報道発表
プレスリリースより

人気ゲーム「どうぶつの森」の世界観を、紙で作り上げる新しいアート体験が登場した。株式会社エンスカイが展開する「PAPER THEATER」シリーズから、「どうぶつの森」の春と夏をテーマにした2つの新商品が2025年4月22日より発売される。

「ペーパーシアター どうぶつの森 春のタヌキ商店」と「ペーパーシアター どうぶつの森 夏の案内所」と名付けられたこの商品は、ゲーム内の風景を精巧に再現している。春には桜が咲き誇り、夏には緑豊かな広葉樹が広がる、季節感あふれる島の日常を表現。多層構造を活かした奥行きのある設計により、木々の間から建物や空が覗く様子まで再現されている。

これらの商品は、レーザーカットされた色紙を組み立てることで完成する。カッターナイフで部品を切り離し、接着剤で貼り付けるだけで、誰でも簡単に立体的なアート作品を作り上げることができる。1つずつでも楽しめるが、2つを並べて飾ることで、季節の移り変わりを感じられるようデザインされているのも特徴だ。

各商品の希望小売価格は2,090円(税込)。エンスカイ公式通販サイト「エンスカイショップ」をはじめ、全国の玩具店や量販店などで販売される。「どうぶつの森」ファンはもちろん、ペーパークラフト愛好家にとっても見逃せない新商品となりそうだ。

なお、「PAPER THEATER」シリーズは現在80以上のキャラクターで300種類以上の商品を展開中。公式Xアカウント(@Ensky_PT)では最新情報が随時更新されているので、興味のある方はチェックしてみてはいかがだろうか。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000020.000156846.html