カラオケの常識を覆す!JOYSOUNDの「X PARK」が切り開く新時代のエンターテインメント


カラオケといえば「歌う場所」というイメージが強いが、JOYSOUNDが展開する「X PARK(エクスパーク)」が、その常識を覆す新たな可能性を提示している。株式会社エクシングは、月刊『ブレーン』主催の「第12回 Brain Online Video Award(BOVA)」に協賛し、「X PARK」の魅力を伝える動画コンテストを実施。その結果、選りすぐりの作品がJOYSOUNDの公式SNSで公開されることとなった。
「X PARK」は、最新機種「JOYSOUND X1」とともに誕生した双方向通信を活用したエンターテインメント・プラットフォームだ。離れたカラオケルーム同士をつなぎ、まるで同じ空間にいるかのように楽しい時間を共有することができる。これにより、遠く離れた友人や家族と、身近なカラオケ店舗で距離を越えてつながることが可能になった。
今回のBOVAでは、「『X PARK』で離れたカラオケルーム同士をつなぎたくなる動画」をテーマに作品を募集。協賛企業賞に選ばれた「X PARKでスケジュールがパンパンなやつ」は、遠隔地の友人とのカラオケ、共通の趣味を持つ仲間とのオフ会、カラオケ大会に向けたボーカルレッスンなど、「X PARK」で実現可能な多様な楽しみ方を見事に表現し、高い評価を得た。
JOYSOUNDは「ココロのボリューム、あげていこう。」というメッセージのもと、人々の感情に寄り添うエンターテインメントの提供を目指している。音楽へのリスペクトと未知の領域へのチャレンジ精神を持ち、今回のBOVAを通じて集まった斬新なアイデアを今後の展開に活かしていく方針だ。
カラオケの新たな可能性を探る「X PARK」の魅力的な動画作品は、JOYSOUNDの公式YouTube、X(旧Twitter)、Instagram、TikTokなどで公開される。カラオケファンはもちろん、エンターテインメントの新しい形に興味がある人にとって、必見の内容となっている。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002625.000004747.html