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半世紀前の竹工芸が蘇る!「竹玉編みネックレス」が限定販売、レトロな魅力に注目

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報道発表
プレスリリースより

竹材専業メーカーの虎斑竹専門店 竹虎が、半世紀以上前に製作された希少な竹製アクセサリー「竹玉編みネックレス」を数量限定で販売開始した。倉庫から発見されたこのデッドストック品は、職人の丁寧な手仕事による繊細な竹編みが特徴だ。

「竹玉編みネックレス」は4種類のタイプが用意されている。タイプAは全長約44cmで軽やかな着け心地が魅力。タイプBは全長約68cmのロングデザインで、深みのある艶やかな竹玉編みが大人の装いに調和する。タイプCは全長約112cmで、細やかに編み込まれた小粒の竹玉が美しい。タイプDは全長約136cmの存在感抜群の大粒デザインだ。

これらのネックレスは、竹ひごの取り出しから染色、編み込みまで、すべての工程に熟練の技が込められている。自然素材ならではの温もりと艶感が、日々の装いに上質なアクセントを加えてくれるだろう。和装・洋装を問わず、日常使いから特別なシーンまで幅広く活躍する逸品だ。

価格は4,840円(税込)からで、2025年5月21日より販売開始予定。数量限定のため、在庫がなくなり次第販売終了となる。また、虎模様の美しい虎竹をあしらった包装紙による有料のギフトラッピングサービスも提供されている。

昔懐かしいレトロな魅力と職人技が融合した「竹玉編みネックレス」。自然素材を活かしたアクセサリーに興味がある方や、ユニークな装いを楽しみたい方にぜひおすすめだ。この機会に、竹の持つ温かみと職人の技が詰まった逸品を手に入れてみてはいかがだろうか。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000229.000033525.html