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養老孟司×内田樹、19年ぶりの対談本が発売!日本人と日本社会を語り尽くす『日本人が立ち返る場所』

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報道発表
プレスリリースより

KADOKAWAは2026年1月21日、解剖学者の養老孟司氏と思想家の内田樹氏による対談本『日本人が立ち返る場所』を発売する。両氏にとって19年ぶりとなる対談本の刊行となり、注目が集まっている。

養老氏は460万部を超えるベストセラー『バカの壁』の著者として知られる解剖学者で、内田氏は言論の世界で活躍する思想家である。本書では、日本人と日本社会のあり方を観察し続けてきた二人が、長年培った経験値と教養を発揮しながら本音で語り合った内容を収録している。

対談のテーマは多岐にわたり、政治の歪みと陰謀論、教育と子育て、言葉と身体性、中国と日本、自然と人間、病気や死との向き合い方まで縦横無尽に展開される。具体的には、政治と共感の関わりやSNSの言葉の問題、子育てをアウトソーシングする親と子供の身体知、土地ごとの固有性が日本文化の基本であること、病気との向き合い方やソフトランディングな死の迎え方などが語られている。

内田氏は「はじめに」の中で、対談中に小説、映画、音楽などの雑多な素材を記憶の貯蔵庫から取り出し、「そういえば、こんな話を思い出しました」と開陳することの重要性について触れている。この知性の働きが、対談をより豊かなものにしているという。

本書は四六判272ページで、定価は1870円(税込)。激動の令和ニッポンを生き抜く指針が満載の教養書として、幅広い読者層に向けて発売される。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000018541.000007006.html