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ブライアン・イーノが問う「なぜアートが必要なのか」新刊『アートにできること』2026年2月発売

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ノンフィクション
報道発表
プレスリリースより

株式会社ジーンは、世界的アーティストであるブライアン・イーノの著作『アートにできることーその終わりのない思索の旅』を、ジーンブックスより2026年2月10日に発売する。原題は「What Art Does: An Unfinished Theory」で、オランダのアーティスト、ベッテ・A.との共著となる。

本書は、50年以上にわたり音楽家・アーティストとして活動を続けてきたブライアン・イーノが、「私たちはなぜアートを必要とするのか」という根源的な問いに向き合った一冊だ。アートが贅沢品なのか、それとも生きるうえで欠かせないものなのか。なぜ人は「役に立たないもの」に情熱を注ぐのか。こうした問いを出発点に、アートがコミュニティを生み、世界の見え方を広げ、人を変えていく働きを探究していく。

全ページフルカラーで構成され、遊び心あふれるイラストとドローイングが随所に散りばめられている。好奇心に満ちた言葉と豊かな図版を通じて、イーノとベッテ・A.が自身の経験と観察をもとに語りかける構成となっており、読者を思索の旅へと誘う内容になっている。アートを通して世界と関わり、自分を再発見するためのヒントが息づいており、新しい未来を思い描くためのインスピレーションを与えてくれる作品だ。

翻訳を手がけるのは、音楽雑誌編集部勤務を経て翻訳家として活動する浅尾敦則氏。『リック・ルービンの創作術』などの訳書でも知られる人物である。書籍の仕様はA5変形のハードカバーで、122ページのフルカラー仕様。価格は2,750円(本体2,500円)となっている。

ジーンブックスは海外発の良質なノンフィクション作品を刊行する出版レーベルで、主に音楽系書籍を取り扱っている。ロック、ジャズ、ポップなど幅広いジャンルを扱い、音楽ファンに向けた特別な一冊を届けることを目指している。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000550.000074187.html