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池江璃花子選手の初伝記が発売!白血病を乗り越えた不屈の半生をマンガと文章で描く

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ノンフィクション
漫画原作・ストーリー原案
報道発表
プレスリリースより

世界文化社は、競泳日本代表の池江璃花子選手の初となる伝記『池江璃花子(夢をかなえたいキミたちへ贈る伝記)』を2026年1月22日に発売する。本書は8カ月間にわたる長期取材を経て制作され、3歳から現在までの池江選手の挑戦と飛躍の物語を、マンガと文章で綴った一冊となっている。

本書の最大の特徴は、3歳から小学生時代までをマンガで、中学生時代から世界水泳2025までを臨場感ある文章で構成している点だ。文章を担当したのは、児童文学を数多く手がける作家の北川チハル氏。手に汗握るレース展開や、中学3年生で白血病と告げられた病院での涙、復帰後に思うようなレースができず泣き崩れた日の母とのドライブなど、池江選手の半生を読者が追体験できるような真に迫った描写が魅力となっている。

池江選手は2000年生まれで、3歳で水泳を始めた。14歳で日本選手権50mバタフライ優勝、16歳でリオ五輪に日本人最多の7種目出場を果たすなど、若くして頭角を現した。しかし2019年に白血病を発症し療養を余儀なくされる。翌年に競技復帰を果たし、東京五輪、パリ五輪に出場。2024年には完全寛解を報告し、現在は個人とリレーで計16種目の日本記録を保持している。

池江選手自身は「目標があるみなさんにとって、何かひとつでも一歩を踏み出すきっかけとなる本になったらうれしい」とコメント。毎晩のイメージトレーニングや、レース後の振り返りと課題設定など、夢に向かってやるべきことをコツコツと積み重ねる姿勢は、読む人すべてに自分を信じて進む勇気を届けてくれる内容だ。

書籍はA5判128ページで、定価は1760円(税込)。小学3年生から大人まで幅広い世代を対象としており、写真ページ、マンガページ、文章ページに加え、池江選手の直筆サインやQ&Aなどのお楽しみページも収録されている。困難に負けず世界の第一線で挑戦を続ける池江選手の姿から、読者自身が明日への活力をもらえる一冊となりそうだ。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002240.000009728.html