日本に数十人しかいない洞窟探検家が挑む!50年前の町おこしの夢を叶える未踏ルート調査に密着


テレビ大阪のドキュメンタリー番組「ドキュメンタリー7」第34回では、日本に数十人しかいないという洞窟探検家・松下剛士さんの挑戦に密着する。国内外で500を超える洞窟を踏破してきた松下さんは、現在「asobibito ~遊び人~」という会社を立ち上げ、洞窟を保全しながら安全に楽しめるツアーを手がけている。
大阪出身の松下さんが3年前に移住したのは、南アルプスのふもとに位置する愛知県東栄町だ。その目的は、愛知県で最長の洞窟「古戸の風穴」を調査し、洞窟ツアーを実現させることにある。実はこの洞窟、50年前に地主である伊藤明博さんの父が発見したものだった。当時、町の観光名所にしようと発掘が進められたが、発見から20年後に調査は打ち切りとなり、未完成の地図だけが遺された。
松下さんは「地上に出られるルートが見つかれば、すごく面白くて魅力的なツアーになる」と期待を寄せ、洞窟を一周する新ルートを探す本格的な調査に乗り出した。取材班も険しい道のりを追いかけ、開始から5時間後、洞窟の奥には想像もしていなかった不思議な世界が広がっていたという。果たして、かつて果たせなかった町おこしの願いを背負い、無事にツアー化できるルートを見つけることができるのか。
学生時代はラグビーに熱中し、宇宙飛行士を目指すも試験は不合格。悩んでいた時に見た夢がきっかけで、まったく縁のなかった洞窟の世界に入ったという松下さん。美しく不思議な洞窟の世界を少しでも多くの人に伝えるために、未踏の地に挑み続けるその背中を追う。
番組は2026年1月31日土曜日午前11時からテレビ大阪で放送される。放送後はTVerでも視聴可能で、YouTubeチャンネルでは過去の放送も配信中である。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002513.000020945.html