平口結貴プロがアジア初制覇!国際タイトル獲得で新たな歴史を刻む


ビリヤード界に新たな歴史が刻まれた。2026年1月27日から31日までインドネシア・ジャカルタで開催された『第2回 ACBS アジア10ボール選手権』において、平口結貴プロが見事初優勝を果たした。これは平口プロにとって初の国際タイトルとなるアジアチャンピオンの座である。
平口プロは1997年7月11日生まれの北海道苫小牧出身。高校在学中に全日本ジュニアナインボール選手権大会を史上初の女子選手として制覇し、2015年には全日本アマチュアナインボール選手権大会で史上最年少優勝を達成した。2016年4月に女流球聖位に就き、同年7月1日付けでプロに転向。日本国内最年少でのプロ転向となった。
デビュー戦の関東レディースオープンでは優勝を飾り、国内女子プロ公式戦の最年少優勝記録を16年半ぶりに更新。2017年にはジャパンオープンで国内女子史上最年少優勝を果たすなど、数々の最年少記録を塗り替えてきた。
今回の優勝について平口プロは「久しぶりにみなさんに良い報告ができてとても嬉しい」とコメント。関西オープンの翌日からアジア10ボール選手権というハードスケジュールだったため、体力面を考慮し食事にも気を配ったという。「自分のやるべきことをしっかり決めて、実行できたのでこの結果が出せた」と振り返り、「たくさんの人に応援してもらい支えてもらっていることを忘れず、これからも前に進んでいく」と今後の意気込みを語った。
平口プロはストリートブランド「XLARGE」「X-girl」などを展開する株式会社ビーズインターナショナルがスポンサーを務めている。同社はアパレルのみならず、スポーツを含めたさまざまな分野でストリートカルチャーを発信しており、アスリートが実力を発揮できる環境づくりに取り組んでいる。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000894.000018225.html