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AI時代のキャリア調査、8割が前向きも6割が情報過多に課題

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プレスリリースより

AI時代のキャリアに8割が前向きな姿勢

株式会社日本デザインが実施したAI時代のキャリア意識と学習実態に関する調査によると、AIに関心がある331名のうち約8割がキャリアを前向きに捉えていることが明らかになった。「とても前向きに捉えている」が45.6%、「やや前向きに捉えている」が34.7%となり、合わせて80.3%が前向きな姿勢を示している。前向きな理由として最も多かったのは「AIによって仕事が効率化されると感じているから」で67.3%、次いで「AIを使うことで成果やクオリティが高まると思うから」が59.8%となった。

学習時間は週1時間以下が半数、投資も消極的

一方で、実際の学習行動を見ると、週あたりのAI学習時間は「1時間以下」が39.0%で最多となり、「全くしていない」の14.8%と合わせると約半数が週1時間以下にとどまっている。月々の投資額についても「投資はしていない」が45.4%で最多となり、関心はあるものの本格的な学習行動には至っていない実態が浮き彫りになった。学習方法としては「AIツールを実際に使いながら手を動かしている」が62.8%、「YouTubeなどの無料動画で学んでいる」が60.6%と、無料で手軽な方法が主流となっている。

情報過多が最大の課題、6割以上が整理に苦慮

AI学習における課題として、「情報が多すぎて整理できない」が61.7%で最多となった。次いで「何から学べばよいかわからない」が28.7%、「実務にどう活かせばよいかイメージできない」が28.4%となり、独学での情報整理や体系的な学習環境の不足が障壁となっていることが判明した。調査期間は2025年12月13日から12月20日で、株式会社日本デザインによる自社アンケートとして実施された。同社では調査結果を受け、AI時代のキャリア構築を支援する学習コミュニティを開設し、体系的な情報提供や専門家への相談環境を整備する取り組みを開始している。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000194.000039136.html