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在宅緩和ケア医・萬田緑平の最新刊が話題!自宅で迎える幸せな最期

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ノンフィクション
報道発表
プレスリリースより

ベストセラー医師が綴る、命の記録

株式会社河出書房新社は、全国書店の新書ランキング第1位を獲得したベストセラー『棺桶まで歩こう』で注目を集める在宅緩和ケア医・萬田緑平さんの最新刊『自宅で迎える本当に幸せな最期のとき』を2026年1月27日に刊行した。本書は、自宅で人生の最期を過ごす患者8人とその家族がたどった命の記録である。

病院ではなく自宅で迎える最期

病院での治療をやめ、在宅緩和ケアを選択した様々な患者たちが本書には登場する。賃貸アパートでの一人暮らし生活を貫いて逝った60代男性、最後までベッド上での排泄を固辞した90代女性、念願だった自宅庭でのバーベキュー大会を楽しんだ8日後、母親に看取られた21歳元ヤン青年、仕事と趣味のサーフィンを続け、緩和ケア病棟に入院した翌朝亡くなった独身30代女性など、それぞれが自分らしい最期を迎えた。

「ハッピー☆エンド」を迎えるための記録

萬田緑平さんは大学病院勤務の外科医時代から、終末期の患者とその家族に「医療は何ができるのだろうか」と問い続けてきた。2008年に在宅緩和ケア医へ転身し、2017年に「緩和ケア 萬田診療所」を開院。現在は診療、講演、執筆などを通じて緩和ケアの普及、啓発活動に日々奔走している。本書は、キャリアをスタートさせた頃に出会った8人の患者が、治療を離れる不安や心の痛みを払拭し、死へと向かう体の変化を受け入れていく過程を記録した感動のノンフィクションだ。

書籍情報

書名は『自宅で迎える本当に幸せな最期のとき』、46判並製で240ページ。定価は1,760円(本体1,600円)となっている。なお、本書は2013年10月に徳間書店より刊行された『家に帰ろう 在宅緩和ケア医が見た 旅立つ命の奇跡』を一部改稿の上、改題したものである。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001167.000012754.html