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俳優・山﨑努が週刊文春で連載開始、エッセイ「どんぶらこ」2月19日発売

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エッセイ
報道発表
「週刊文春」2026年2月26日号(2月19日発売)と新連載のページ(プレスリリースより)

90歳の名優が日々の思いをつづるエッセイ連載

株式会社文藝春秋が発行する総合週刊誌「週刊文春」は、2026年2月19日(木)発売の2026年2月26日号から、俳優・山﨑努さんの新連載「山﨑努の『どんぶらこ』」を掲載する。本連載は、今年90歳を迎える名優・山﨑努さんが、日々のできごとやこれまでの歩みを振り返るエッセイである。ふとしたときに日常の思いを書き留めてきたノートや、演技論についてのメモなどを引用しつつ、俳優として、人間としての思いがつづられていく。

山﨑努が語る「どんぶらこ」の意味

タイトルの「どんぶらこ」は、これまでしばしば山﨑さんの文章に登場してきた。著書『「俳優」の肩ごしに』(文春文庫)には以下のような記述がある。「どんぶらこ。僕は『どんぶらこ』作戦で日々を送るしかなかった。桃太郎。桃が川をどんぶらこと流れ下る。途中岩もある。滝も現れるかもしれない。まあなんとかなるだろう。川下でおばあさんが洗濯をしていないかもしれない。まあなんとかなるだろう。流れに身を任せるしかない。」という言葉の通り、流れに身を任せることへの思いが込められている。

連載開始にあたってのメッセージ

連載開始にあたり、山﨑努さんは「久しぶりの作文になります。肩の力を抜いて、感謝を込めて書きます。お付き合い下さるとうれしい。」とコメントしている。第1回の「おもしろかったよ」は、次女の結婚式の日を思い出しながら書き留めたノートの記述から始まる。近年はX(旧ツイッター)での発信も話題の山﨑さんは、2006年9月~2013年9月に「週刊文春」で「私の読書日記」を連載していた。今回が2度目の連載となる。

山﨑努のプロフィール

山﨑努(やまざき・つとむ)は1936(昭和11)年、千葉県生まれ。都立上野高校卒業後、俳優座養成所を経て文学座に入団。1960年、三島由紀夫の戯曲『熱帯樹』でデビュー。その後、劇団「雲」創立に参加し、のち独立した。1963年、映画『天国と地獄』(黒澤明監督)の誘拐犯役で注目を集めて以降、幅広いジャンルで活躍してきた。2000年に紫綬褒章、2007年に旭日小綬章を受章。著書に『俳優のノート』『「俳優」の肩ごしに』(いずれも文春文庫)、『柔らかな犀の角』(電子版・文藝春秋)がある。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000907.000043732.html