働き方改革を実現した4社を表彰、Sansan Innovation Award 2026受賞企業発表


働き方に変化やイノベーションを起こした企業を表彰
働き方を変えるAXサービスを提供するSansan株式会社は、自社のAXサービスを活用して自社のビジネスや働き方に変化・イノベーションを起こしたユーザーを表彰する「Sansan Innovation Award 2026」の受賞企業を発表した。
本アワードはユーザー同士の経験・ノウハウの共有を活性化させ、デジタル変革をさらに後押しするために開催されるもので、今回で8回目となる。選考の結果、数億円規模の売り上げ創出や9000時間の業務時間創出といった当社サービスを通して働き方にイノベーションを起こした「Sansan Innovator」「Bill One Innovator」「Contract One Innovator」の3つの賞で4社が選出された。
Sansan Innovation Award 2026の受賞企業
受賞企業は以下の通りである。
「Sansan Innovator」には株式会社オプテージと株式会社明電舎が選出された。株式会社オプテージはSansanを基盤としたデータ活用で高い営業ROIを創出しており、蓄積された人脈情報を活用したトップアプローチにより数千万円の大型案件を受注。企業データベースを用いた戦略的なターゲット選定により、目標のリセラー契約50社を達成し、Sansan上のコネクションを有効活用することで代理店の既存深掘・新規開拓を効率的に進め、年間数億円規模の商談機会の創出につなげている。同時に月間約600時間の工数削減も実現した。
株式会社明電舎は「生産性向上とつながり」を活動テーマに掲げ、全社的な業務改革に取り組み、Sansanを全社共通の顧客接点基盤として活用している。名刺や商談履歴などの接点情報をSansanに集約し、組織全体で共有できる環境を整備したことで、部門を跨いだ顧客アプローチが円滑に行えるようになった。顧客情報・活動履歴の検索時間を平均30~40%削減し、引き継ぎ時の情報確認や再調査に要する時間についても約3分の2削減している。
「Bill One Innovator」に選出された野村不動産ホールディングス株式会社は、Bill Oneが掲げる「『なくせる』をつくり、全社の働き方を変える」を体現した。従来の紙印刷や過剰な承認プロセスといった慣習を抜本的に見直し、徹底して手作業を「なくす」ことで、資金部だけでも年間約9000時間の業務時間を創出している。月末の残業をほぼゼロにするなど、大幅な生産性向上とチームの意識変革を実現した。
「Contract One Innovator」に選出された第一実業株式会社は、契約情報のデータ化を通じたリスクアセスメントの迅速化を目指し、法務部とデジタル戦略部が強固に連携してContract Oneの導入・定着を推進している。単なるデジタル化に留まらず、法務とビジネスサイドが密に連携し「契約データをいかに戦略的に活用するか」という一段高い視点でプロジェクトを牽引している。
アワードの特徴と今後の展開
Sansan Innovation Awardはビジネスデータベース「Sansan」のほか、経理AXサービス「Bill One」、取引管理サービス「Contract One」など、当社が提供する働き方を変えるAXサービスを活用している企業や団体であれば誰でも応募することができる。選考は独自性、成果・効果、社会性・影響力、活用方法の再現性、ユーザーコミュニティー「Sansan Innovation Community」への貢献度などの基準に基づいて総合的に実施される。詳細は後日、ユーザー向けオンラインコミュニティー「Sansan User Forum」でもご覧いただけるほか、「Sansan Innovation Award 2027」の開催も決定している。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000799.000049627.html