令和7年度農業振興功績者に個人2名と1団体が受賞決定


農業振興功績者表彰とは
公益財団法人農業振興会館が公益事業として実施している農業振興功績者表彰は、農業技術の開発や農村環境の整備に務め、その普及教育に功績のあった個人および団体を表彰する事業である。この表彰は平成2年度より初代理事長である奥野誠亮氏の発案により実施されており、今年度で36回目を迎えている。令和6年度までの表彰で120名の個人および団体の表彰が行われている。
令和7年度の受賞者
令和7年度は個人2名および1団体が受賞した。農業振興功績大賞に選ばれたのは、平群町の辻本忠雄氏である。奈良のイチゴを全国区へ広げ、スマート農業導入により古都華生産を牽引している。
農業振興功績賞には、大和郡山市の乾庸介氏が選ばれた。奈良県農業青年組織のリーダーとして、4Hクラブを通じた交流活動を展開している。また明日香村の一般社団法人飛鳥ケイミュー橘の里も表彰される。大和の国発祥の飛鳥の地で、村花「橘」により地域活性化と農村振興を図り、企業参入を実現している。
表彰式の開催概要
表彰式は令和8年3月20日の金曜日・祝日に開催される。時間は14時40分から15時30分までで、場所は奈良県橿原市城殿町459番地の「大和平野土地改良区」3階大会議室となっている。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000440.000142065.html