顧客満足度総合1位は109社!2026年オリコンアワード開催


過去最多109社が受賞、グランドハイアット東京で授賞式開催
オリコン株式会社は2026年3月12日、グランド ハイアット 東京にて「2026年 オリコン顧客満足度®アワード授賞式」を開催した。132の各ランキングで顧客満足度総合1位に選ばれた過去最多109社の代表者が出席し、その功績を称えるトロフィーが贈呈された。
同授賞式はオリコンが2006年より「満足を情報化する」をコンセプトに調査・発表している「オリコン顧客満足度®ランキング」の各総合1位企業を表彰するため、2008年から毎年開催されている。オリコン顧客満足度調査事業は2026年8月に20周年を迎え、当日は2025年4月から2026年3月に発表した計204ランキングのうち、132ランキングの顧客満足度総合1位企業が参集した。
「徹底した顧客視点」が人の心を動かす
オリコン株式会社 代表取締役社長・小池 恒は開会の挨拶で、顧客満足度1位の背景にある「顧客の抱える不安を先回りして解消し、期待を上回るサービスを積み重ねてきた企業努力」を強調した。膨大な数の消費者による「生の声」という最も厳しく、かつ最も純粋な評価を勝ち抜いた受賞企業を「真の勝者」と心からの敬意を込めて称えている。
また現代ではAIや自動化が進んでいる一方で、「最後に人の心を動かすのは『徹底した顧客視点』にほかならない」と強調。「良いサービスを提供する企業が正当に評価され、報われる社会」をオリコン顧客満足度ランキングを通して実現したいという考えを述べた。小池社長は受賞企業が掲げる1位という旗印が消費者を迷いから解放し、市場全体に健全な競争と信頼を生むと表現している。
信頼ある調査姿勢で差別化を実現
懇親会では株式会社oricon ME 代表取締役社長 柏崎 祐樹が登壇。オリコン顧客満足度調査事業が20年を迎えたことをフックに、3月29日放送予定のオリコン顧客満足度アワード特別番組をはじめ多数の媒体で事業が紹介されていることに触れた。
近年の「No.1表示」を巡る社会的な動向に言及し、消費者庁による実態調査の公表以降、表示の根拠が不明確なNo.1表記は減少傾向にある一方で、顧客満足度ランキングを含む各種調査が広がっている状況について説明。オリコンでは調査ロジックや調査手法・データを公開するなど中立・公平な調査を徹底していることを述べ、鈴木教授の監修による独自ロジックや長年積み重ねてきたブランドが差別化につながっていると強調している。
生命保険1位企業が語る最高の保険体験への想い
2026年 オリコン顧客満足度調査 生命保険ランキングで総合1位を受賞したライフネット生命保険株式会社 代表取締役社長 横澤 淳平は乾杯の挨拶に登壇。総合1位の受賞について「我々を信頼して選んでくださったお客様と、日々お客様と向き合っている社員に感謝したい」と述べ、オリコン顧客満足度ランキングの公平な調査への敬意を表した。
テクノロジーの進展により生命保険業界にも新たな変化の機会が訪れていることに触れつつ、「正直に、わかりやすく、安くて、便利に」という同社のマニフェストのもと、今後も最高の保険体験の提供に取り組んでいきたいと展望を語っている。授賞式後の懇親会では、さまざまな産業の各総合1位受賞企業が交流した。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000733.000034467.html