生成AIチャットボット「ナレコムAI Chatbot」がClaude新モデルに対応


Anthropic新モデルへの対応で業務効率化を加速
株式会社ナレッジコミュニケーションは、法人向けSaaS型生成AI活用プラットフォーム「ナレコムAI Chatbot」において、Anthropic社の最新生成AIモデル「Claude Haiku 4.5」「Claude Opus 4.6」「Claude Sonnet 4.6」に対応したことを発表しました。
ナレコムAI Chatbotは、チャット、データ分析、社内文書検索などをワンプラットフォームで提供し、高いセキュリティ基準を備えた法人向けサービスです。今回のアップデートにより、ユーザーは用途に合わせてより高速かつ高性能な最新のClaudeモデルを選択可能となり、業務効率化をさらに加速させることができます。
高速・低コストの「Claude Haiku 4.5」
Claude Haiku 4.5は従来のHaikuモデルから飛躍的な進化を遂げた高速かつ低コストのモデルです。前世代のSonnet 4と同等のコーディング性能を持ちながら、コストは3分の1、処理速度は2倍以上を実現しています。「SWE-bench Verified」などのベンチマークでも高いスコアを記録しており、コストを抑えつつ高品質な結果を提供します。リアルタイム性が求められるチャットアシスタント、カスタマーサービス、ペアプログラミング、大量のデータ処理に最適です。価格は$1/$5 per million input/output tokensとなっています。
最高峰の性能を持つ「Claude Opus 4.6」
Claude Opus 4.6はAnthropicの最上位モデルであり、複雑な推論、コーディング、エージェントタスクにおいて業界最高水準の性能を発揮します。100万トークンのコンテキストウィンドウ(β版)に対応しており、膨大な資料やコードベースを一度に処理可能です。「Terminal-Bench 2.0」や「Humanity's Last Exam」といった難易度の高いベンチマークで最高スコアを記録しており、研究開発や高度な分析業務に最適です。複雑なコード生成・リファクタリング、大規模コードベースでの作業、財務分析、リサーチ業務、法務・契約書レビュー、マルチエージェントの統括などに活用できます。価格は$5/$25 per million tokensです。
性能とコストのバランスに優れた「Claude Sonnet 4.6」
Claude Sonnet 4.6は知能とスピードのバランスに優れた最新の主力モデルです。コーディング、コンピュータ操作、長文推論の能力が大幅に向上しており、Opus同様に100万トークンのコンテキストウィンドウ(β版)に対応しています。「OSWorld」ベンチマークにおいても大幅な進化を示しており、Opusクラスの性能をSonnetの価格で利用可能です。価格は$3/$15 per million tokensで、Sonnet 4.5と同価格となっています。日常的な業務から専門的なタスクまで、幅広いシーンで活用できる汎用性の高さが特徴です。
スモールスタートから本格展開まで対応
ナレコムAI Chatbotの料金プランは、生成AIを試したい部門から本格的な全社展開まで幅広いニーズに対応できる体系となっています。費用は月額1 User 1,000円~から利用でき、教育機関向けには前払いの固定金額でご利用いただける「Educationプラン」も用意されています。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000080.000004474.html