文芸公募ニュース 4.16更新 文学賞発表情報


「文芸公募ニュース」最新版です。
4月になりました。もう春です。というよりもう暑い。このままいくと夏には連日35℃以上の猛暑日となり、40℃以上の日も。はて? 40℃以上の日ってなんて言うのか。ということで、気象庁が「最高気温40℃以上の日の新しい名称」を決定するため、アンケートという形で公募。 酷暑日に決まりました! これ、公募で決まった名称です。覚えておきましょう!
文芸公募情報、一覧にしています!
プロの登竜門文学賞 締切・発表スケジュール
エッセイ公募 締切・発表スケジュール
童話・児童文学公募 締切・発表スケジュール
地方文芸、自治体文学etc.締切・発表スケジュール
ライトノベル 締切・発表スケジュール
第131回文學界新人賞
第131回文學界新人賞の選考会が、文藝春秋本社にて行われ、応募総数2725編の中から、青山七恵氏、阿部和重氏、金原ひとみ氏、町屋良平氏、村田沙耶香氏の五委員のもと、下記の通り受賞作および佳作が決定した。
主催:文藝春秋
受賞作 50万円
「ソリティアおじさんがいた頃」村司侑
略歴
村司侑(むらし・ゆう)
1979年生まれ。九州大学文学部卒業。京都府在住。
佳作
「ドロップ」沓乃よう
略歴
沓乃よう(くつの・よう)
2003年生まれ。岐阜県出身。県立岐阜農林高等学校、岐阜大学卒業、現在大学院在学中。
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第46回横溝正史ミステリ&ホラー大賞
第46回横溝正史ミステリ&ホラー大賞は、応募数342編の中から、綾辻行人、有栖川有栖、黒川博行、湊かなえの5氏の選考により、下記のように受賞者が決まった。
主催:KADOKAWA
大賞・読者賞 300万円
「初髪下ろし」水沢文尾
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第17回小説野性時代新人賞
第17回小説野性時代新人賞は、応募総数624編の中から最終候補に選ばれた4作品のうち、選考委員の冲方丁、辻村深月、道尾秀介、森見登美彦の4氏による厳正なる選考の結果、下記のように決定した。
主催:KADOKAWA
受賞 100万円
「山田先生、結婚すれば?」結坂いと
最終候補作
「子羊と三人の仲間たち」西山ね子
「北進せよ! 金塊列車 1945」砂走羽
「物語る十字架」多文小前田
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第1回創元ホラー長編賞
第1回創元ホラー長編賞は、選考委員に澤村伊智、東雅夫の2氏を迎え、東京創元社編集部を加えて最終選考会を行い、下記のように受賞作を決定した。応募総数は206編だった。
主催:東京創元社
受賞 印税全額
「パラ・サイコ」上條一輝
略歴
1992年長野県生まれ。東京都在住。早稲田大学卒業。現在は会社員のかたわら、webメディア〈オモコロ〉にて加味條名義でライターとして活動している。
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第39回福島正実記念SF童話賞
隔年で開催している福島正実記念SF童話賞の第39回は、後藤みわこ、東野司、服部千春、南山宏の4氏に岩崎書店の編集者を加えて選考した結果、下記のように入選者が決定した。
主催:創作集団プロミネンス、岩崎書
大賞 20万円
「恐竜少年」結城熊王
佳作 副賞
「はるかな星の弟へ」のやまさよ
「月夜の忍者冒険記」松本まゆこ
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第15回角川つばさ文庫小説賞
第14回角川つばさ文庫小説賞〈一般部門〉は、最終候補作5作品の中から、選考委員のあさのあつこ、藤ダリオ、本上まなみの3氏による議論の結果、下記の2作品が金賞、銀賞に選ばれた。
主催:KADOKAWA
一般部門
大賞 50万円
該当作なし
金賞 30万円
「ユイガくんの祓い方」風花ユク
銀賞 10万円
「大富豪・大貧民ゲーム」そうま おわか
※こども部門は省略。
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第20回小学館ライトノベル大賞
第20回小学館ライトノベル大賞は、応募総数1310編の中から厳正な審査(ゲスト審査員:裕夢)の結果、下記のように3作品が入選した。入選作は2026年夏ごろ刊行予定!
主催:小学館
大賞 200万円
該当作なし
ガガガ賞 100万円
該当作なし
優秀賞 50万円
「あくまでてんしです♡」前藤たんか
「銃×石――ガンセキ」牛若守
「メタル&プラスチックマイハニー99」ノすけ
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第24回北区内田康夫ミステリー文学賞
第24回北区内田康夫ミステリー文学賞には203編の応募があり、山前譲、新名新、北区長、北区文化振興財団理事長の選考により、下記のように入選者が決まった。
主催:東京都北区
大賞 100万円
「墨痕鮮やか23点」豊田旅雉
区長賞(特別賞) 10万円
「薄い壁」鮎村咲希
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第1回京都短編ミステリー新人賞
第1回京都短編ミステリー新人賞には日本全国をはじめ海外からも多くの作品が寄せられ、約300編の応募の中から、島田荘司、山本巧次、望月麻衣の3氏の厳正なる審査の結果、以下の作品が入賞した。
主催:京都短編ミステリー新人賞実行委員会
大賞
「虫めづる姫君」黄港佑
大賞奨励賞
「おもちゃの王様」樋口漣
海外賞
「博物館の聖遺物(La reliquia del museo)」Urraca Primitiva
中高生賞
「ABCの色彩」鵜飼伊月
ビジュアライズ賞
「京都異界異聞」澤田カモメ
「ABCの色彩」鵜飼伊月
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第9回仙台短編文学賞
第9回仙台短編文学賞は、応募総数336編の中から、木村紅美氏の選考により、下記のように入選者が決まった。
主催:「仙台短編文学賞」実行委員会(荒蝦夷、河北新報社、プレスアート)
大賞 30万円
「息をする夜半」月越瑠璃(32歳・仙台市在住)
略歴 1993年、仙台市生まれ。国公立大学を卒業後、医療職として主に精神障害・児童福祉分野に従事。一児の母。
仙台市長賞 5万円
「雪月花」髙橋ビスコ(62歳・盛岡市在住)
略歴 1963年、岩手県生まれ。新潟大学卒。高校教諭。もりげき戯曲賞、盛岡市民演劇賞大賞、佐々木喜善賞奨励賞など受賞多数。著書に『しみじみ地蔵の道案内』(求龍堂)がある。
河北新報社賞 5万円
「朱禍」木南木一(34歳・福島県伊達市在住)
略歴 1991年、埼玉県生まれ。新潟大学卒。地方公務員。
プレスアート賞 5万円
「ホワイトリバー」はなさかたみお(48歳・京都府在住)
略歴 1977年、福島県泉崎村生まれ。同志社大学卒。京都で販売業、編集業、飲食業などを経験。
東北学院大学賞 5万円
「おそい旅路」志賀久(24歳・仙台市在住)
略歴 2001年、秋田県生まれ。東北医科薬科大学医学部医学科在学。
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第4回「青いスピン」作品募集
第4回「青いスピン」作品募集は、西本鶏介、安東みきえ、椰月美智子の3氏の選考により、下記のように入選者が決まった。
主催:東京書籍
入選 原稿料
「夕暮れのベンチで」我楽太
佳作 原稿料
「井戸端アライグマ」土野寧々
「なんでやねん」南でめえか
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第10回 蜂蜜エッセイ
第10回 蜂蜜エッセイには100編を超える応募があり、それを最終候補作14編に絞り、その中から以下のように入選者が決まった。
主催:鈴木養蜂家はちみつ家
最優秀賞 アカシア蜂蜜2.4kg
「琥珀色の魔法」もとのぶ
優秀賞 アカシア蜂蜜1.2kg
「ポリネーター」池田パウロ
佳作 アカシア蜂蜜450g
「この十年の日々と蜂蜜」渡辺碧水
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令和7年度 橋田賞新人脚本賞
令和7年度 橋田賞新人脚本賞には、「一時間ドラマ部門」に390編の応募が、「短編部門」には464編の応募があり、その中から以下のように入選者が決まった。
主催:橋田文化財団
一時間ドラマ部門
入選作 50万円
該当作なし
短編部門
入選作 20万円
「へりとわらし」朝比奈千鶴
佳作
「コクーン」高橋由佳
「愛或る方へ」佐野あすか
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