30万部ベストセラー『漫画 きみのお金は誰のため』ルビフル大賞2026受賞


ルビフル大賞2026で大賞受賞、話題の金融教育漫画
株式会社学研ホールディングスのグループ会社である株式会社Gakkenが発行した『漫画 きみのお金は誰のため』が、2026年6月2日「ルビの日」に発表された「ルビフル大賞2026」で大賞を受賞した。著者は田内学氏、漫画は吉岡味二番氏が担当している。
累計30万部を突破した名著の漫画化版
本書は、社会的金融教育家・田内学氏による30万部を超えるベストセラー小説『きみのお金は誰のため』(東洋経済新報社)の漫画版である。金融や経済について知るための本でありながら、全編にルビが振られている点が高く評価され、今回の大賞受賞に至った。推薦理由では、「漫画だからこそ普段本を読まない人にも読みやすく、かつ総ルビなので誰でも読めるのがとても良い」と述べられている。
お金と社会の本質を物語で学ぶ
「お金って、なんのためにあるの?」という素朴な疑問から始まる本作は、中学2年の主人公・優斗が不思議な屋敷で「ボス」と呼ばれる謎の男性と出会い、お金の授業を受けるというストーリーとなっている。お金の本当の役割、現代の金融の不安や疑問を、物語とマンガで楽しく解説する内容だ。大人も子どもも考えさせられる経済と幸福の本質に迫る、人生も社会も豊かにするお金の授業として位置付けられている。
著者の受賞コメントと商品概要
著者の田内学氏は「漫画とルビの力で、本書が未来を生きる子どもや若者たちにとって、お金や社会について考える入口になったらうれしいです」とコメントしている。本書は2025年9月18日に発売され、定価は1,650円(税込)。A5判440ページで、電子版も用意されている。ISBN番号は978-4-05-407037-0。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000008991.000002535.html