写真・フォトコン観光写真フォトキャンペーン0魅力百様、江東区。Instagramフォトコンテスト20254年目を迎えた『魅力百様、江東区。Instagramフォトコンテスト』は特別企画として、江東区の推進する『CITY IN THE GREEN(以下CIG)』事業と手を組み、2年にわたり江東区の『みどり』をテーマに大募集します。 受賞作品はCIG事業の『江東区みどり百景』に選定され、制作予定の『景観マップ』『モバイルスタンプラリー』の画像として活用をさせていただきます。 観光協会部門はずばり『推し写』。『江東区の魅力』をキーワードに私の『いちおし』を募集します。 副賞総数60本、ダブル入選など受賞ラッシュのチャンスありです!沢山のご応募をお待ちしてます。 2025年11月18日(火)締切選べるe-GIFT 30,000円分、江戸切子グラス+選べるe-GIFT15,000円分Instagramご当地自然観光SDGs思い出初心者おすすめ
映像・映画・ショートフィルムAI1東京ビデオフェスティバル 2026特定非営利活動(NPO)法人市民がつくる TVF(代表理事:小林はくどう)は、誰もが参加できる“市民による市民のための映像祭”「東京ビデオフェスティバル 2026」(TVF2026)の開催を決定し、2025 年 6 月 15 日より、作品募集を開始します(募集締切:2025 年 11 月 30 日※1)。2025年11月30日(日)締切大賞
ロゴマークAI4武雄アジア大学(仮称) ロゴマークデザイン公募学校法人旭学園では、武雄アジア大学(仮称・設置認可申請中、以下同じ)の理念、特色、将来像を象徴するロゴマークデザインを広く募集します。採用されたロゴマークは、大学のウェブサイト、広報物、式典、グッズなど、様々な場面で大学の顔として使用され、武雄アジア大学のブランドイメージを確立する重要な役割を担います。 皆様の自由な発想と豊かな創造力による、魅力的なロゴマークのご提案をお待ちしております。2025年7月31日(木)締切賞金20万円及び賞状
写真・フォトコン0第7回 高校生「生きものの“つぶやき”フォトコンテスト」生物科学学会連合*では、生物多様性の大切さを理解し、未来に継承する精神の育成を目指し「高校生 生きものの“つぶやき”フォトコンテスト」を行います。高校生の皆さんの若い感性で、自然の生きものたちの気持ちを想像し、その“つぶやき”を代弁してください。2025年10月31日(金)締切優秀賞、記念品・副賞(5000円図書カード)
動画・ビデオ・ショート動画AI1第6回動画コンテストワン・ワールド・フェスティバル実行委員会では、SDGsの理念や国際交流・国際協力への理解と促進のために、動画視聴者が啓発され、行動を起こす一歩につながる内容の動画映像を募集しています。 生活の中で感じた目線で、SDGsの目標達成に貢献できる内容や、環境に配慮した社会貢献活動等の多面的なテーマを取り上げ、90秒以内のストーリーにまとめてご応募ください。2025年11月5日(水)締切各部門1点 賞金3万円
映像・映画・ショートフィルム0第1回 うみかぜ映画祭in五島うみかぜ映画祭は、 皆さんから応募いただいた映像作品を五島の海辺で上映するイベントです。 五島を舞台にしたドラマはもちろん、 自然の風景、地域のお祭り、学校からの帰り道など、 五島市を舞台にした作品を広く募集しています。 五島の人も、 島外の人も、 映像制作が初めての人も大歓迎! 映画館の無いこの島で、皆で作った作品を、波の音に包まれながら一緒に観ませんか?2025年10月12日(日)締切賞品ほか
CG・デジタル映像・映画・ショートフィルムプログラミング・ゲーム・アプリ0Next Young Artist Award(第31回学生CGコンテスト)その名の通り、NYAAは次世代の若いアーティストのためのアワード。 これを読んでいる方の中には、『学生CGコンテスト』という名前に馴染みがあるかもしれませんね。 そうなんです!学生CGコンテストは第30回を機に、コンテスト名を変えました。 しかし、変わらないこともあります。 それは学生アーティストや、独学する若者クリエイターのためになること。 そして、すべてのアートやクリエイティブ作品を受け入れること。 CG・VFX映像やアニメーション、メディアアートに、 ゲーム、インタラクティブ作品、さらには実験的な現代アートなど。 ぶっとんだ作品から真面目な作品まで、なんでもやっちゃえ!どんと来いです! 誰に理解されなくてもいい。あなたが面白いと思う作品を送ってください! 「あなたらしく新しい」をお待ちしています。2025年9月30日(火)締切20 万円
企画・ビジネスプランAI2市制20周年政策提案コンテスト令和8年2月1日、北斗市は誕生から20周年を迎えます。 北海道新幹線・新函館北斗駅の開業から10年が経過し、令和7年3月末現在の人口は42,510人。 まちのあり方も、次のフェーズへと移行しつつあります。 このタイミングで、北斗市が今後どのような姿を目指すべきか―― その将来像と、それに向けた政策を物語として構想する「未来の脚本家」を全国から募集します。 あなた自身の視点でまちの未来を描いてください。2025年9月30日(火)締切賞金10万円
アイデア0第6回いたばし未来の発明王コンテスト「あったらいいな」をテーマに区内の小中学生から発明アイデアを募集し、優勝者には「いたばし未来の発明王」の称号を授与します! こどもたちの発想力や想像力、アイデアの構成力や説明力の向上を図ると共に、産業人との関わりの中でものづくりへの関心を高める目的があります。2025年9月7日(日)締切図書券5万円 、賞状、トロフィ、メダル、優勝チーム(個人)名刺繍入りの継承マント
小説0北海道大学COI-NEXT 短編小説コンテスト2025年度の募集テーマは「未来社会/Future Society」「ともに生きる/Live in Harmony」「幸せとは/Fulfilling Life」。 多様性という言葉が定着し、選択肢が増える中、 それぞれが抱える想いや物語があります。 正解のない時代だからこそ生まれる物語をどう表現するのか。 自分だけのイメージ、言葉を短編小説という一つのカタチに残して欲しいと思います。 あなたらしい物語をお待ちしております。2025年10月31日(金)締切ショートショショートフィルム映像化/舞台化/ラジオドラマ化権利取得 などWEB応募可