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写真・動画・映像
第4回みんなの人権・映像フェスティバル
世界人権宣言大阪連絡会議では差別のない人権が尊重された社会づくりにむけた映像作品を募集します。すべての人に人権が必要なこと、大切なことを伝えるための作品をお送りください。入賞した作品は人権教育・啓発の教材としての活用を呼びかけます。今回は別途、1分以内の短い作品から優秀な作品を表彰します。たくさんの作品をお待ちしています。
2025年1月8日（水）締切
商品券5万円、表彰式への招待（条件あり）など
写真・動画・映像
ショートショートフィルムフェスティバル＆アジア（SSFF & ASIA） 2025 オフィシャルコンペティション
Short Shorts Film Festival & Asia 米国俳優協会（SAG ）の会員でもある俳優別所哲也が、米国で出会った「ショートフィルム」を、新しい映像ジャンルとして日本に紹介したいとの想いから1999 年にアメリカン・ショート・ショートフィルムフェスティバル創立。 2001 年には名称を「ショートショートフィルムフェスティバル（ SSFF ）」とし、 2004 年に米国アカデミー賞公認映画祭に認定されました。また同年、アジア発の新しい映像文化の発信・新進若手映像作家の育成を目的とし、同年に「ショートショートフィルムフェスティバルアジア（ SSFF ASIA 共催：東京都）」が誕生し、現在は「 SSFF & ASIA 」を総称として映画祭を開催しています。
2025年1月31日（金）締切
賞金60万円
写真・動画・映像
ショートショートフィルムフェスティバル＆アジア（SSFF & ASIA）2025　U-25 プロジェクト
Short Shorts Film Festival & Asia 米国俳優協会（SAG ）の会員でもある俳優別所哲也が、米国で出会った「ショートフィルム」を、新しい映像ジャンルとして日本に紹介したいとの想いから1999 年にアメリカン・ショート・ショートフィルムフェスティバル創立。 2001 年には名称を「ショートショートフィルムフェスティバル（ SSFF ）」とし、 2004 年に米国アカデミー賞公認映画祭に認定されました。また同年、アジア発の新しい映像文化の発信・新進若手映像作家の育成を目的とし、同年に「ショートショートフィルムフェスティバルアジア（ SSFF ASIA 共催：東京都）」が誕生し、現在は「 SSFF & ASIA 」を総称として映画祭を開催しています。
2025年2月28日（金）締切
賞金10万円
小説・シナリオ
怪奇宴投稿グランプリ
ホラーの総合商社Webnesdayでは、「投稿怪談」に焦点を当てた「怪奇宴投稿グランプリ」を毎月開催しています。これまでネットには、夜な夜な「怪談を投稿」する文化がありました。あるものは書き手として、あるものは読み手として…。眠れない夜を過ごした思い出があるかと思います。その場所を、投稿怪談賞レースを通じて作りたい。そして、これまで名もなき書き手だった方々に夢とカネを掴んでほしい。その想いの形が、「怪奇宴投稿グランプリ」です。 ■賞金金額　最大「100万円」 ■一般審査員が最終審査・全ての審査内容が公開投稿怪談系賞レースで、最も高い賞金額かつ、最も透明性の高い方法を採用しています。今後、グランプリ作品はもちろん、全ての作品に映像化や書籍化などのチャンスがあります。怪談作家への一歩として、また、貴方の大切なお話を世に出す場として、是非、奮ってご応募ください。
随時募集
賞金100万円
写真・動画・映像
#SASS2024「大学生による中高生のためのSDGs/サスティナビリティアワード」
＃SASS2024「大学生による中高生のためのSDGs/サスティナビリティアワード」は、大学生が運営するSDGsをテーマとする動画コンテストです。これからの未来を担う中高生のメッセージを、映像を通して世の中に伝え、中高生、大学生、企業が双方向につながり、「社会を変える広がり」を創出します。
2025年2月15日（土）締切
副賞5万円分
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写真・動画・映像
東京ビデオフェスティバル (TVF)2025　作品募集
特定非営利活動（NPO）法人市民がつくる TVFは、誰もが参加できる“市民による市民のための映像祭”「東京ビデオフェスティバル 2025」（TVF2025）の開催を決定し、2024 年 6 月 15 日より、作品募集を開始します。「皆が語り合える社会、それが映像の役割だ！」をコンセプトに、生きる元気が湧いてくる作品、社会に訴える作品、自分の思いを語る作品、表現力に挑んだ作品など、力作をお待ちします。
2024年11月30日（土）締切
大賞
写真・動画・映像
第36回丹波篠山映像大賞
「日本のふるさと」ともいえる「丹波篠山」から、全国に向けて「生きる」というテーマを映像で発信することを目的として開催します。「生きる」は丹波篠山映像大賞（旧：丹波篠山ビデオ大賞）の不変のテーマであり、アイデンティティそのものです。今年！みんなの「心」を響かせ、震わせ、感動を与えるのはどんな作品でしょうか？素晴らしい作品のご応募を心よりお待ちしております。
2024年11月30日（土）締切
賞金10万円、特製丹波焼オブジェ
写真・動画・映像
泉北ニュータウン魅力発信動画コンテスト
泉北ニュータウンへの若年層、子育て世代の転入・定住につなげることを目的として、緑豊かな住環境、都心へのアクセスの便利さ、若い世代が通う教育機関の集積など、泉北ニュータウンが有する魅力を映像により発信するため、市民等の皆さまが作成した動画作品をコンテスト形式で募集します。入賞作品は、市ホームページなど市の広報媒体等により泉北ニュータウンの魅力発信に活用する予定です。皆さまが見つけた泉北ニュータウンの魅力を動画で表現してみませんか。ぜひ、ご応募ください。
2024年11月29日（金）締切
2万円相当分の市の特産品等
小説・シナリオ
北海道大学COI-NEXT　短編小説コンテスト
岩見沢市と北海道大学COIが行う産官学地域連携の取り組みである北海道大学COI-NEXTでは、中高生を対象に、「短編小説コンテスト」を実施。
2024年11月30日（土）締切
ショートフィルム映像化/舞台化/ラジオドラマ化権利取得、他
写真・動画・映像
第2回飯田市PR動画コンテスト
飯田市の魅力を映像により発信するため、市民等が作成したPR動画をコンテスト形式で募集します。
2024年12月27日（金）締切
賞金10万円
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第4回みんなの人権・映像フェスティバル

ショートショート フィルムフェスティバル ＆ アジア（SSFF & ASIA） 2025 オフィシャルコンペティション

ショートショート フィルムフェスティバル ＆ アジア（SSFF & ASIA）2025 U-25 プロジェクト

怪奇宴投稿グランプリ

#SASS2024「大学生による中高生のためのSDGs/サスティナビリティアワード」

東京ビデオフェスティバル (TVF)2025 作品募集

第36回 丹波篠山映像大賞

泉北ニュータウン魅力発信動画コンテスト

北海道大学COI-NEXT 短編小説コンテスト

第2回飯田市PR動画コンテスト

ショートショートフィルムフェスティバル＆アジア（SSFF & ASIA） 2025 オフィシャルコンペティション

ショートショートフィルムフェスティバル＆アジア（SSFF & ASIA）2025　U-25 プロジェクト

東京ビデオフェスティバル (TVF)2025　作品募集

第36回丹波篠山映像大賞

北海道大学COI-NEXT　短編小説コンテスト