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第1回 京都短編ミステリー新人賞



- 締切日
- 2025年12月31日(水)
- 主催者
- 京都短編ミステリー新人賞 実行委員会
- 賞
- 大垣書店発行の雑誌『羅(うすもの)』に掲載 など
- 応募資格
- 年齢・国籍不問。ただし、小説作家として商業出版社からの単著出版経験のある方は応募できません。
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この評価およびコメントは生成AIによるもので、公募ガイド社の見解を示すものではありません。内容の正確性は保証できかねますので、応募の際は必ず主催者サイトをご確認ください。
京都を舞台にしたミステリー短編を募集しているこのコンテストは、書籍化や映画化のチャンスがありそうです。審査員も有名な方々が揃っているので、作品が評価される可能性が高いです。
京都を舞台にした短編ミステリー作品を全国から募集する、新たな文学賞「京都短編ミステリー新人賞」が創設されました。選考にはミステリー界を代表する作家・島田荘司氏が特別協力し、受賞作は書籍化・映像化の可能性も。中高生部門、海外部門を設け、世代や国境を越えた“新しい才能”の発掘を目指します。京都市・京都府ほか行政・出版・映像の多方面と連携した、全国規模の新人賞です。
- 募集内容
- 京都を舞台にした未発表の短編ミステリー作品を募集します。物語のジャンルは、謎解き・サスペンス・ホラー・SF風ミステリー・青春ミステリー・ショートショートなど幅広く歓迎。京都の風景や文化、歴史、あるいは現代の街角などが舞台に含まれていれば、表現や時代設定は問いません。 最優秀作品は書籍化や映像化の機会も予定されています。また、プロの映画監督による「映像化賞」、学生対象の「中高生賞」、外国籍または海外在住者を対象とした「海外賞」など、さまざまな切り口で才能を発掘します。 あなたの想像力と筆力で、“京都×ミステリー”の新たな地平を切り拓いてください。
- 作品規定
- ジャンル・形式:京都を舞台とした未発表の短編ミステリー(ショートショート含む) 字数制限:400字詰原稿用紙10〜130枚相当(約4,000〜52,000字) 応募形式:PDFまたはWordファイルでのデジタル応募可 応募作品数:1人1作品まで(複数応募不可)
- 応募方法/応募先
- 提出手段:Webフォーム・メール・郵送のいずれか 原稿形式:Word/PDF/TXT のいずれか 必要記載事項:ペンネーム/本名/年齢/連絡先/略歴/国籍/住所 送付先(郵送): 〒600-8389 京都市下京区四条大宮町17 三虎第3ビル5階 fm GIG内「京都短編ミステリー新人賞実行委員会」宛 送付先(メール): info@kyoto-mystery.com
- 応募時の会員登録
- 不要
- 募集期間
- 2025年8月1日(金) ~ 2025年12月31日(水)
- 応募資格
- 年齢・国籍不問。ただし、小説作家として商業出版社からの単著出版経験のある方は応募できません。
- 賞
- 大賞(書籍化): – 大垣書店発行の雑誌『羅(うすもの)』に掲載 – 最優秀作品は、講談社発行の会員限定小説誌『メフィスト』に掲載される可能性があります 映像化賞:映画監督・プロデューサーの神田裕司氏が選出した作品は、映像化を視野に入れたプロジェクトへと展開されます(小説としての最優秀作品と映画化作品が異なる場合があります) 中高生賞:2006年4月2日以降に生まれた応募者から選出。 海外賞:日本国外在住または外国籍を有する応募者から選出。
- 審査員
- 島田荘司 山本巧次 望月麻衣
- 結果発表
- 2026年4月上旬 最終選考を経て、2026年4月2日(木)に授賞式を京都市内にて開催予定。
- 諸権利
- 詳細は主催者WEBサイトを参照
出典:https://kyoto-mystery.com/
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