写真・動画・映像AI1第42回しずおか森林写真コンクールしずおか森林写真コンクールとは 森林や林業の素晴らしさ、大切さなどを広く知っていただくことを目的として、昭和59年から実施しています。受賞作品は公共施設での展示や広報誌等への掲載を通じて、森林・林業などの普及啓発に活用します。2025年8月31日(日)締切最優秀賞(静岡県知事賞)1点 賞状、賞金7万円
企画・アイデア・大喜利4第22回 小学生のぼうさい探検隊マップコンクール「ぼうさい探検隊」とは、小学生が楽しみながらまちや地域を探検し、防災・防犯・交通安全に関する施設や設備などを見て回り、地域安全マップにまとめる実践的な安全教育プログラムです。 地域安全マップ作成後には、発表を行い、探検を通じて得た地域の防災・防犯・交通安全に関する気づきを振り返ります。子どもたち同士や保護者だけでなく、地域の方々に発表することで、子どもたちの防災意識が高まり、地域全体における安全意識の向上にもつながります。2025年11月4日(火)締切文部科学大臣賞など
作文・エッセイ5第20回しょうゆ感想文コンクール出前授業や工場見学で学んだこと、体験したことをそのままで終わらせるのではなく、日本の食文化を支えてきたしょうゆに関心を深め、さらにはしょうゆを日常の食生活に生かし続けていくために、感想文という形で記録にとどめてみませんか。応募作品の中から選ばれた優秀作品を表彰いたします。2025年12月5日(金)締切賞状、図書カード5万円分
写真・動画・映像AI1第28回熊谷元一写真賞コンクール阿智村では膨大な農村記録写真を遺した熊谷元一氏(1909~2010、阿智村出身の記録写真家・童画家)の功績を称え、1998年に信濃毎日新聞社の共催をいただき、『熊谷元一写真賞コンクール』を創設しました。2025年9月26日(金)締切10万円ほか
ノンセクション0第13回全日本小中学生ダンスコンクール小中学校の教育課程に採り入れられたダンス(リズムダンス)を通じて、子どもたちの健やかな体づくりと、友だちと気持ちを一つにがんばる姿を応援する大会です。 授業やクラブ活動、ダンススクールで練習した成果を、ぜひ晴れの舞台で披露してください。2025年8月22日(金)締切金賞
アート・絵画・工芸AI11第5回世界ねこアートコンクール展 2025世界ねこアートコンクールとは、名古屋を代表する現代芸術家の山田彊一が2021年より開催している「ねこ」を題材としたコンクールです。 8月8日は「世界ねこの日」と「名古屋まる八の日」。 名古屋をねこと芸術で結び付け、名古屋を活気あふれる魅力的な街にしていきたいと思い、創ったコンクールで、今年2025年で第5回となります。2025年6月30日(月)締切10万円
作文・エッセイAI7第10回 JLPP翻訳コンクール文化庁では「活字文化のグローバル発信・普及事業」の一環として、日本の文学作品の優れた翻訳家を発掘・育成することを目的に第10回JLPP翻訳コンクールを開催します。 第10回では現代文学部門は英語とスペイン語、古典文学部門では英語が対象言語となります。 本コンクールの受賞者は翻訳家として第一線で活躍しています。それに続く、多くの応募をお待ちしています。2025年6月30日(月)締切100万円
作詞・作曲AI2第三回福島市古関裕而作曲コンクール趣旨 「古関裕而のまち・ふくしま」の進展と発展に加え、昭和から現代にまで歌い継がれる名曲を生み出した古関裕而の功績をレガシーとして継承し、次世代を担う作曲家の育成と世界へ羽ばたく機会を創出するため、100年の計としてのコンクールを開催する。 目的 優秀な作品を発掘し、全国の多くの吹奏楽団体で演奏されるレパートリーの開拓を目指す。2025年8月18日(月)締切50万円(特別協賛による賞金含む)
川柳・俳句・短歌・詩AI39「いのちの川柳」コンクール川柳公論社50周年を記念して「いのちの川柳」コンクールを開催します。 戦争や疫病、自然災害により命の大切さがより大きくなっている昨今、川柳を通して「いのち」の重要性を見直すような作品をお待ちいたしております。歴史に残るような作品が生まれることを願っております。2025年7月7日(月)締切50000円WEB応募可