小説1第53回琉球新報短編小説賞琉球新報社は第53回琉球新報短編小説賞の作品を募集しています。賞は1973年、琉球新報創刊80年を記念して創設され、これまで受賞者の中から又吉栄喜氏、目取真俊氏の2人の芥川賞作家を出すなど沖縄の文学振興の一翼を担ってきました。選考委員は又吉栄喜氏(芥川賞作家)、大城貞俊氏(元琉球大学教授、詩人・作家)が務めます。奮ってご応募ください。2025年11月5日(水)締切10万円と記念品を贈呈
詩AI29第4回西脇順三郎賞雪国小千谷の風土に育まれ偉大な詩業を成し遂げた西脇順三郎の遺徳を末永く後世に伝え、現代の詩界を担う詩人の称揚と次代を創る新人の発掘を図ることを目的とします。2025年10月31日(金)締切30万円
短歌10第55回北原白秋顕彰短歌大会柳川が生んだ詩人北原白秋は、稀有な才能と芸術創造への激しい情熱をもって刻苦精進し、詩・短歌・童謡・民謡・歌謡など多くの分野でめざましい活躍をしました。 柳川市では毎年、白秋の誕生日である1月25日に歌人としての業績顕彰を目的として「北原白秋顕彰短歌大会」を開催しております。 今年度もたくさんの作品の応募をお待ちしております。2025年10月31日(金)締切天賞/詠草集
詩AIおすすめ58第27回 白鳥省吾賞「詩」募集白鳥省吾は、1890年(明治23年)に宮城県栗原郡築館村(現栗原市築館)に生まれ旧制築館中学校(築館高等学校)から早稲田大学に入り、本格的な文芸活動をはじめました。また、省吾は、アメリカの詩人ホイットマンに傾倒し、民主主義的、人道主義的な思想性を深め、民衆詩派の代表的詩人として、詩壇に一時代を画しました。 栗原市では、これらの功績を顕彰し、市民の文化水準の向上に資するため、口語自由詩で優れた作品にこの賞を贈ります。2025年10月31日(金)締切賞金 15万円
小説AIおすすめ19島田荘司選 第19回ばらのまち福山ミステリー文学新人賞福山市は、江戸時代には、当今第一と評された漢詩人菅茶山を生み、近代に入っては、巨匠井伏鱒二をはじめとして、随筆家福原麟太郎、劇作家小山祐士、詩人木下夕爾、小説家日野啓三らを生んだ文学都市です。 そして、現役では、いま最盛期にある本格ミステリー作家島田荘司が福山市出身です。 その縁によって、この伝統の地に、新しく「島田荘司選 bばらのまち福山ミステリー文学新人賞」を創設し、ミステリー文学界に新風を送ることを目指します。2026年5月10日(日)締切トロフィー+受賞作品は協力出版社によって即時出版、 その印税全額+福山特産品新人賞デビュー書籍化
詩AI34第31回 中原中也賞この賞は、日本の近代詩史に偉大な足跡を残した、山口市出身の詩人 中原中也の業績を顕彰するために創設したものです。山口市では、第31回中原中也賞の対象作品を募集します。2025年12月7日(日)締切副賞100万円
詩AI24第11回YS賞《詩の募集》2025年1月1日現在で20歳未満、未来の詩人の作品を大募集。 月刊詩誌「ココア共和国」に1月~12月で複数(2篇以上)投稿された方から1名を選びます。秋亜綺羅と佐々木貴子が全投稿作品から直接選考します。2025年12月31日(水)締切20万円
詩137日本現代詩人会 詩投稿詩の上達を目指す新人のための詩の投稿欄です。 H氏賞受賞者や日本現代詩人会の会員たちが入選作を選び選評いたします。 投稿された作品の中から優秀な作品に、選者が選評をつけて3ヶ月毎に公開します。随時募集入選作=プロが講評