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ヤマダホームズが誇る企業建築家ブランド「小堀住研」『令和6年度 住まいのインテリアコーディネーションコンテスト』新築コーディネーション部門にてインテリア産業協会会長賞受賞!

株式会社 ヤマダホールディングス
株式会社ヤマダホームズ(本社:群馬県高崎市、代表取締役兼社長執行役員:清村 浩一、以下、 ヤマダホームズ)の企業建築家ブランド「小堀住研」に所属する智原 彰子(ちはら しょうこ)によ るコーディネーション作品「非日常を日常に」が、公益社団法人インテリア産業協会が主催する『令 和 6 年度 住まいのインテリアコーディネーションコンテスト』の事例分野「新築コーディネーショ ン部門」において、インテリア産業協会会長賞を受賞しました。

▲小堀住研:智原 彰子「非日常を日常に」

■「住まいのインテリアコーディネーションコンテスト」について
国民の住生活の安定的な向上を図るため、インテリアコーディネーターやキッチンスペシャリストを育成し、一般生活者その他に対して住宅における住空間のインテリア等の普及促進を事業として行う公益社団法人インテリア産業協会が開催するコンテストです。

施工事例、スタイリング事例を対象とする「事例分野」、自由な発想の広がりを期待する「課題分野」の2分野で募集されます。ライフスタイルへの洞察に溢れ、時代性を上手に取り込んだインテリアコーディネーションが表彰されます。

・令和6年度「住まいのインテリアコーディネーションコンテスト」 審査結果・受賞作品
 https://www.interior.or.jp/contest/coordination/prize.html

■受賞作「非日常を日常に」








港を望む高台の敷地に外部からの視線を遮りつつ、眼下に広がる眺望を最大限に活かした上質で落ち着ける空間を求められたお客様のお住まい。

効率的な導線を確保しながらも雑多な部分が来客の目に触れないゾーニングとなっており、中央のライトコートにより建物全体に光が引き込まれる。 ライティングにおいては生活に必要な明るさを十分に確保しつつ、眺望を取り込む大開口窓への光源の映り込みをなくすことでドラマチックな陰影がつくよう計画した。陽が沈むにつれ輝き始める夜景が一面に浮かび上がる。日常でありながらも非日常に身を置ける上質な空間を目指した。

・小堀住研HP 
 https://yamadahomes.jp/kobori/
・受賞作「非日常を日常に」 物件詳細ページ
 https://yamadahomes.jp/kobori/works/非日常を日常に/

■受賞コメント
・「小堀住研」 インテリアコーディネーター 智原 彰子(ちはら しょうこ)
同じ空間でも与える素材次第で様々な表情に変化します。お客様の想いを受け設計された空間に、インテリアにより質感や色彩・あかりという要素を加えることで、それぞれのお客様にとって心地よく豊かに過ごしていただける唯一無二の住まいとなるよう心がけ、ご提案を行なっております。今後も多様化するニーズを汲み取りお客様の理想の先を描けるよう研鑽してまいります。
最後に本案件オーナー様をはじめ、関わってくださった全ての方々と創り上げた住まいを評価いただけた事、大変嬉しく思います。

■企業建築家ブランド「小堀住研」について
「小堀住研」は、ヤマダホームズの前身である“小堀住研株式会社”の理念「住まいの哲学」を70年以上にわたり受け継いできた企業建築家ブランドです。綿密な研究と実績を基に築き上げたデザイン性・機能性・構造など、すべてにおいて最高レベルの技術で、住まい手の心に響く唯一無二の住まいを創り上げています。
・2024年度グッドデザイン賞受賞
 https://www.yamadahomes.co.jp/cms/wp-content/uploads/2024/10/20241016_14.pdf

■株式会社ヤマダホームズについて
ヤマダホームズは多種多様なサービスで「くらしまるごと」を支えるヤマダホールディングスグループ企業で、注文住宅をはじめ、リフォーム・住宅分譲・買取り再販・不動産仲介など、お客様のご要望に幅広くお応えする、創業70年以上の総合ハウスメーカーです。

・株式会社ヤマダホームズ 公式HP
 https://yamadahomes.jp/
・ヤマダホームズ 展示場一覧 
 https://yamadahomes.jp/products/office/
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