かっぱえびせん雑貨のアイデアから、卑弥呼のコスプレコンテストまで⁈ 週刊「編集部オススメ公募」8月第3週配信分(2/2)


邪馬台国の女王になりきれ! 安満遺跡青銅祭「卑弥呼コンテスト’24」
11月3日(日)に安満遺跡公園で開催される、高槻市の歴史と文化に触れるイベント「安満遺跡青銅祭」で人気コンテンツとなったコスプレコンテスト。日本伝説の女王・卑弥呼になりきって参加しよう! さまざまな伝承はあるものの、その姿はなかなか見えてこない卑弥呼。あなたはどんな卑弥呼をイメージしますか? 参加申し込み締め切りは9月末なので、イベントに参加できて興味のある人は忘れずに!
ノンセクション
安満遺跡青銅祭「卑弥呼コンテスト’24」
「安満遺跡青銅祭」とは…
高槻の歴史と文化に触れる体験を通して、三世代交流を目的に2013年に誕生したお祭りです。多様な文化が集結する当日のステージパフォーマンスの中でも、メインステージの「青銅鏡物語」は、安満宮山古墳から出土した「青銅鏡」を題材にした舞台であり、高槻まつりでもお馴染みの「高槻ウェーブ」は、勇敢に海を渡り村の発展に寄与した村人の勇姿を称えた踊りなんですよ。そして、その青銅鏡は卑弥呼からの贈り物だったと言われています。
2024年、第12回目を迎える今年度は、『伝承(でんしょう)~未来へつなぐ絆~』をテーマに掲げ、青銅祭の人気コンテンツとなった「卑弥呼コスプレグランプリ」改め「卑弥呼コンテスト」と題して盛大に実施いたします!個人はもちろん、お友達やご家族、仕事仲間とワンチームでのエントリーも大歓迎!是非、グランプリを目指してご応募ください!

2024年09月30日(月) 締切
グランプリ5万円(1組)
名著『君たちはどう生きるか』の令和版 『君はどう生きるか』コミカライズコンテスト
作家・演出家として活躍する鴻上尚史さんが、現代を生きる10代の若者へ向けた生きる技術を記した新刊『君はどう生きるか』。作中の3シーンを4ページ以上のマンガにした作品を募集。著者の込めたメッセージを、多くの人に伝わるようにマンガに落とし込むにはどうしたらいいのか。応募者全員に、講談社の編集者から 「本気の講評メッセージ」が受けられるので、コミカライズに興味のある人は必見です!
漫画・コミック
『君はどう生きるか』コミカライズコンテスト
『君はどう生きるか』の著者は、作家・演出家として活躍する鴻上尚史さん。
「大切な人と深くつながるために」「いじめられている君へ」「親の期待に応えなくていい」など、折にふれ10代に向けて多くのメッセージを発信してきた鴻上さんがこのたび、今を生きる10代に向けて「生きる技術」を書き下ろしました。
今回、この『君はどう生きるか』の中から
3つのシーンをベースとしたコミカライズを募集します!
あなたの創造力で『君はどう生きるか』の世界をさらに広げてみませんか。
多くの方の応募をお待ちしております!

2024年09月30日(月) 締切
賞金:10万円
次の「愛されキャラ」の生みの親になろう! バズるマスコットキャラ賞
コロコロコミックが日本全国の熱い情熱を持ったまんが家をスカウトするプロジェクト「全日本コロコロまんが家スカウトプロジェクト」。その第8弾で「バズるマスコットキャラ賞」を開催! 審査員長はあの『すみっこぐらし』のイラストレーター・よこみぞゆり先生。 入賞作品はコロコロコミックに掲載され、担当編集者が付くなどコロコロコミックがあなたの活動を全面サポートしてくれます。『ちぃかわ』や『おぱんちゅうさぎ』など、多くの愛されキャラに負けない魅力的なキャラクターを考えて、バズらせよう!
差別はさまざまな争いを生む 第4回みんなの人権・映像フェスティバル
差別のない人権が尊重された社会づくりを目指す世界人権宣言大阪連絡会議が、「差別のない人権社会にむけて」をテーマにした映像作品を募集中です。作品は15分未満のもので、今回からは1分以内の短い作品からも優秀作品を選出するので、SNSなどで短い動画を作っている人でも応募しやすくなりました。平和のためには、すべての人の人権が守られる必要があります。当たり前に笑って過ごしているこの日常を、未来もずっと守るために大切なことを短い動画にぎゅっと詰めて。
写真・動画・映像
第4回みんなの人権・映像フェスティバル
世界人権宣言大阪連絡会議では差別のない人権が尊重された社会づくりにむけた映像作品を募集します。すべての人に人権が必要なこと、大切なことを伝えるための作品をお送りください。入賞した作品は人権教育・啓発の教材としての活用を呼びかけます。
今回は別途、1分以内の短い作品から優秀な作品を表彰します。たくさんの作品をお待ちしています。

2025年01月08日(水) 締切
商品券5万円、表彰式への招待(条件あり)など
8月も後半に突入したものの、まだまだ暑い毎日。お盆休みを終えて夏バテ気味の人もいるかもしれませんね。
最近はスマホだけで応募できるフォトコンや公募が増えているので、休みながらでも隙間時間に公募に参加しよう!
受賞したらきっと、暑さも吹き飛ぶほどの喜びを得られるかも!?