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ピクセルアートの未来を切り拓く!「ピクセルアートの学校」第2シーズン始動、豪華講師陣が集結

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報道発表
プレスリリースより

ピクセルアートの新たな可能性を探求する「ピクセルアートの学校」が、2025年7月より第2シーズンを開始する。今回は「ピクセルアートを仕事にする」をテーマに掲げ、業界の第一線で活躍する8名の講師陣が集結。ゲーム、アニメ、ファッション、音楽、現代美術など多彩な分野からプロフェッショナルを招き、リアルな実践知を共有する。

注目の講師陣には、YOASOBIの「シネマ」MVを手がけたななみ雪、講談社クリエイターズラボの鈴木隆介、Marvel等とコラボしたwaneella、現代美術家のたかくらかずき、世界初のフルドット絵映画を制作した日下一郎など、各界の第一人者が名を連ねる。さらに、パリ2024オリンピック・パラリンピックの日本代表ウェアデザインを担当したヘルミッペ、国際的評価を受けるten_do_tenも登壇予定だ。

講義は2025年7月から2026年3月まで全10回にわたって開催される。オンラインを中心に、一部は渋谷サクラステージの「404 Not Found」イベントスペースでの現地開催も予定。受講料は1回2,500円で、4講義セット券や8講義セット券も用意されている。

本プログラムの特徴は、単なる技術指導にとどまらない点だ。講師による個別メンタリングや、優秀な受講生への原宿オープンスタジオ1年間利用権など、キャリア形成を強力にサポートする仕組みが整えられている。

「ピクセルアートの学校」を運営する株式会社thePIXEL代表の坂口元邦氏は、「ここ渋谷から、世界で活躍するクリエイターが次々と誕生していくことを、心から期待しています」とコメント。ピクセルアートを通じて、新たなクリエイティブの潮流が生まれることへの期待が高まっている。

ピクセルアートに興味がある方、クリエイティブキャリアを模索中の方は、この機会をお見逃しなく。詳細は公式サイト(https://thepixel-mag.jp/pixel_school)にて確認できる。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000142243.html