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夏の文化探訪!東京新聞が贈る「ミュージアム巡り2025夏号」で芸術の旅へ

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報道発表
<UNKNOWN>(プレスリリースより)

東京新聞が7月17日(木)と20日(日)の朝刊で掲載した広告企画「ミュージアム巡り~2025夏号~」が、美術愛好家たちの間で話題を呼んでいる。この季節限定の特集は、首都圏の注目すべき展覧会やミュージアムの情報を一挙に紹介しており、読者からの反響も大きいという。

今回の特集では、東京ステーションギャラリーの「藤田嗣治 絵画と写真」展や、SOMPO美術館の「大正イマジュリィの世界」展など、多彩な展示が紹介されている。特に注目を集めているのは、大倉集古館の特別展「藍と紅のものがたり」だ。日本の伝統色彩を深く掘り下げたこの展示は、夏の暑さを忘れさせる涼やかな体験を提供している。

また、戦後80年を迎える今年ならではの企画も目白押しだ。港区立郷土歴史館の「終戦80年 戦争を見つめなおそう」や、昭和館の特別企画展「社会を映す、動かす―ポスターにあらわれる 国策宣伝の姿―」は、歴史の重みを感じさせる内容となっている。

さらに、この特集では日中友好会館美術館のチケットプレゼントも実施。5組10名様に当たるこの機会を逃さないよう、7月25日(金)までに応募しよう。芸術の秋に先駆けて、この夏は東京の文化施設を巡る旅に出かけてみてはいかがだろうか。各ミュージアムの詳細情報は、特集内に掲載されているウェブサイトで確認できる。

東京新聞の「ミュージアム巡り」は、インスタグラムでも最新情報を発信中。アカウント「picksmuseum」をフォローすれば、展覧会の裏話や見どころ情報をいち早くキャッチできるかもしれない。芸術の夏、あなたならどのミュージアムを選ぶ?

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000028.000157553.html