さらに愛される資料館を目指して
三原市歴史民俗資料館の愛称を募集します

今回募集しているのは、2025年8月1日に移転した三原市歴史民俗資料館の愛称です。三原の歴史や民俗について深く学べる歴史ある資料館を未来につなげていくために、素敵な愛称を募っています。地元の人以外も応募できるので、興味があったらぜひ応募を！

ネーミング・愛称

三原市歴史民俗資料館の愛称を募集します

三原市歴史民俗資料館は、令和７年８月１日に館町二丁目に移転開館しました。 郷土の歴史と文化に対する住民の知識と理解を深めるため、多くの利用者に愛される施設とする必要があります。 資料館が、賑わいにあふれ三原市や歴史に関心を持つ人の交流の場となるよう、親しみやすい愛称を考えてください。 最優秀賞を資料館の愛称とします。 ※対象となる資料館は、三原市歴史民俗資料館（館町二丁目）のみです。

2026年1月13日(火) 締切

記念品

お祭りが始まるワクワク感を！
よさこい高知文化祭２０２６大会ポスター（第２弾）原画募集

2026年10月25日から高知県にて開催される「よさこい高知文化祭2026（第41回国民文化祭・第26回全国障害者芸術・文化祭）」のポスターデザイン原画を大募集！　コンセプトは、大会が始まることに対する期待感や高揚感が伝えられることなんだとか。最優秀賞には賞金30万円が贈られるという豪華さもポイントです。

チラシ・表紙・ポスターデザイン

よさこい高知文化祭２０２６大会ポスター（第２弾）原画募集

令和８年10月25日（日）から43日間、高知県で初めて「よさこい高知文化祭２０２６（第41回国民文化祭・第26回全国障害者芸術・文化祭）」が開催されます。 本大会は、本県の豊かな海・山・川の幸に恵まれ発展してきた食文化、土佐和紙や土佐打ち刃物といった伝統工芸、地域で大切に守り継がれてきた伝統芸能、今では、海外に広がりを見せているよさこい祭りやまんが文化など、地域の特色を生かした多彩なプログラムを県全体で展開し、若者や高齢者、障害のある人、在住外国人など、分け隔てなくすべての人が参加できる文化の祭典です。

2026年1月15日(木) 締切

30万円

カリフラワーじゃなくてブロッコリー
ブロッコリーグランプリ

みなさん、ブロッコリーは好きですか？　中日新聞社が主催するこの公募では、「レシピ」「アート」「俳句」といった3つの部門に分けてブロッコリー愛が試されます。ブロッコリー好きはもちろんのこと、普通に好き～な人も、あまり好きではない人も、ふるって応募を！

俳句

CG・デジタル

写真・フォトコン

料理・レシピ

ブロッコリーグランプリ

ブロッコリーが好きだ。 味が好きだ。モリモリした見た目が好きだ。 こだわりの食べ方がある。 おいしい部分、実は花だというそれを数えてしまった経験がある。絵を描いたことがある。 もはや緑色を、ブロッコリー色と呼びたいくらい。好き。 ブロッコリーと口にするたび、いい響きだと感じてしまう。 花言葉は、ちいさな幸せだとしても、これまでの人生、どれだけの幸せを味わわせてくれただろう。 ブロッコリーは野菜であり、あるいは哲学だと思う。 ひとつでも身に覚えがある人は参加してほしい。 ブロッコリーグランプリは、レシピで、アートで、俳句で、 ブロッコリーを表現する大会です。 2026年4月に「指定野菜」になることを祝し、その魅力と可能性を、みんなで再発見しましょう。 ブロッコリーを愛するあなたを待っています。

2026年1月16日(金) 締切

ブロッコリーグランプリ特製の豪華記念品

やるしかない、ビッグプロジェクトを
スーパー大掃除2025 フォト＆ムービーコンテスト

さて、もうすぐ大掃除の時期がやってきます。掃除はあまり好きじゃない…そんな人も、掃除中の楽しいひと時を写真や動画に撮って応募してみませんか？　募集テーマは「大掃除」。高圧洗浄機などを使っている作品も大歓迎です。大掃除のやる気を出すきっかけになるかも？

写真・フォトコン

動画・ビデオ・ショート動画

スーパー大掃除2025 フォト＆ムービーコンテスト

掃除中の楽しい瞬間などを撮影した写真や動画を大募集！ 誰でも気軽に参加できるInstagramの投稿機能を活用したフォト＆ムービーコンテスト開催いたします！ 高圧洗浄機やスーパー工業・BLUE CLEANの製品を使ったシーンや、業務用高圧洗浄機によるプロの洗浄シーンなど、これぞと思う作品をご応募ください！ たくさんのご応募お待ちしております！

2026年1月31日(土) 締切

Amazon ギフトカード5千円分

広がる宇宙のロマン！
第12回宇宙建築賞

宇宙にエンターテイメント施設を建築するとしたら、あなたはどんなアイデアを思いつきますか？　宇宙で音楽やスポーツを楽しむとしたら、観光スポットを作るとしたら…。想像するだけでドキドキしてきますね。自由な発想力に羽根を生やして、宇宙の可能性を広げてみましょう！

建築・設計・景観デザイン

第12回宇宙建築賞

宇宙建築賞は、宇宙飛行士の山崎直子さんをはじめ建築家や研究者の方々の協力を得て、十亀教授ら有志による「宇宙建築の会」が、2014年度から始めたものです。 2015年度から、十亀教授を中心として、宇宙建築コンテスト実行委員会、TNLが運営を引き継ぎました。 賞のコンセプトとしては、宇宙建築学の啓蒙、アイデアの共有、情報発信、そして、宇宙建築関連の人材発掘、教育、普及などの狙いがあります。 優秀な作品には賞金もあり、毎年多くの応募を頂いています。

2026年2月17日(火) 締切

10万円

もうすぐ2025年も終わる時期になり、焦る人も多いのではないでしょうか。
でも、そんな時だからこそ落ち着いて作品作りに集中するといいことがあるかもしれません。

Kouboでは種類豊富な公募情報がそろっているので、ぜひ活用してみてくださいね！