公募/コンテスト/コンペ情報なら「Koubo」

渋谷の街がアートに染まる!「DIG SHIBUYA 2026」で10箇所のデジタルサイネージが文化的空間に変貌

タグ
記事・ブログ・投稿
絵画(日本画・洋画)・美術展
CG・デジタル
報道発表
プレスリリースより

2026年2月13日から15日にかけて開催される「DIG SHIBUYA 2026」において、デジタルアートプラットフォームを運営するNEORT株式会社が手がける公式プログラム「SCREENS CONTEXTUALIZED」の全貌が明らかになった。渋谷区内10箇所、44面のデジタルサイネージを舞台に、国内外の気鋭アーティスト42名による作品が展示される。

注目は2月14日の夜に実施される渋谷PARCO壁面での大規模プロジェクション「Projecting Shibuya After Dark in DIG SHIBUYA 2026」だ。アーティスト・岡本斗志貴が手がける作品「言葉の花火」が、17時から21時まで渋谷の夜空を幻想的に彩る。デジタル技術で表現される花火が、広告で埋め尽くされた都市空間に文化的体験を刻み込む試みとなる。

本プログラムでは、MIYASHITA PARK、渋谷ヒカリエ、西武渋谷店などのデジタルサイネージに、各場所の特性や文脈に応じた作品を展開する。参加アーティストは、Andreas Gysin、Chia Amisola、FelixFelixFelix、mole^3、eziraros、岡本斗志貴、北千住デザイン、橋本麦の8名。商業広告の速度とは異なる、文化的な時間を都市空間に持ち込む実験的な取り組みである。

さらに、MIYASHITA PARK VISIONでは公募プログラム「Weather Writes — 詩的現象としての『天気』」の選出作品34点を展示する。世界中から324作品の応募があり、その中から厳選された作品が2月9日から22日まで放映される予定だ。

MIYASHITA PARK内のPARK in PARKでは、ハブ展示「Screens Contextualized Hub Exhibition」を開催。来場者は街中に展開されているすべての作品をまとめて鑑賞できるだけでなく、各スクリーンが設置されている場所の歴史的背景や都市的文脈についての解説にも触れることができる。渋谷の街を歩きながら作品を巡るための出発点として機能する空間となる。

本プロジェクトは、渋谷のデジタルサイネージをアーティストに開放し、商業広告の枠を超えた文化的表現の場として再定義する取り組みである。地域との対話を通じて、都市空間にアートとテクノロジーの融合による持続的な文化的価値を創出することを目指している。特設サイトではプロジェクト概要、サイネージマップ、作品情報、アーティスト紹介などが日本語と英語で公開されている。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000025.000041243.html