登録者30万人超の人気YouTuberが初の著書!「世界史×グルメ」で巡る新感覚旅行記が話題


株式会社クロスメディア・パブリッシングは、2026年1月30日に書籍『世界史の食べ歩き方』を刊行した。著者は、YouTube登録者30万人超を誇る人気旅系クリエイター・陶山健人氏で、本書が初の著書となる。発売告知直後からAmazon複数カテゴリで1位を獲得するなど、早くも大きな注目を集めている。
本書のコンセプトは「世界史を味わい、地元飯も味わう、欲ばりな旅」。旧満州国時代の日本の影響が色濃く残る中国東北部、北朝鮮が目の前に見える国境の街、シルクロードの要衝地・新疆ウイグル自治区、戦時下のロシアとウクライナ、そして宗教の聖地エルサレムまで、世界史の舞台となった場所を実際に訪れ、その土地でしか味わえない絶品料理とともに紹介している。日本人がほとんど訪れない場所を自らの足で歩き、その土地の歴史と絶品グルメを体当たりで記録した、新しい旅行記の誕生である。
著者の陶山氏は、自らを「限界国境系YouTuber」と称し、誰も行かないような辺境地や国境エリアを訪れる動画で人気を博している。2023年末には戦時中のロシア・モスクワを訪問、2024年にはウクライナの首都キーウに滞在するなど、他のYouTuberが踏み込まない場所へ体当たりで取材を続けてきた。しかし、YouTubeには表現上の制約がある。本書では、動画では伝えきれなかった現地の空気感、少数民族問題の複雑さ、国境検問での緊張感、そして心から感動した料理の数々を、忖度なく描き出している点が大きな特徴だ。
本書で特に注目すべきは、著者が訪れた場所の多くが、日本のメディア報道とは異なる姿を見せていることである。経済制裁下のモスクワは物資が潤沢で、マクドナルドは名前を変えて営業を続け、スターバックスも「スターズコーヒー」として存続している。新疆ウイグル自治区のウルムチには無印良品が出店し、JCBカードが使える。戦時下のウクライナ・キーウでは、空襲警報が鳴る中でもカフェでコーヒーを楽しむ人々の姿があったという。現場主義を貫く著者だからこそ伝えられる「リアル」が詰まった一冊となっている。
本書のもう一つの柱は「グルメ」である。中国・重慶の激辛火鍋、延辺朝鮮族自治州の北朝鮮式参鶏湯、新疆ウイグル自治区の羊肉串焼き、モスクワの高級レストランのビーフストロガノフ、ウクライナ・キーウの絶品ボルシチなど、現地でしか味わえない料理の魅力が臨場感たっぷりに描かれている。定価は1,980円で、Amazonで2026年5月13日までに購入した方には限定特典も用意されている。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000902.000080658.html