タイパがいい公募ランキング「作文・エッセイ部門」①


好評「タイパがいい公募ラインキング」シリーズ。今回は、年齢問わず取り組む人の多い作文やエッセイに注目しました。この部門は全体的に文字数も多くなく、自分の経験を軸に書けるので、初めて公募に挑戦する人にもおすすめです。
どうせだったら、高額賞金を狙っちゃいましょう! それでは、10位からご紹介します。
【第10位】鹿児島の自然や文化に思いをはせて たつごうエッセイコンテスト
〈1文字あたりの賞金額125円〉 鹿児島県の龍郷(たつごう)町で開催されるエッセイコンテスト。小・中学生部門は鹿児島県内在住者のみですが、高校・一般部門は全国から応募可能です。前回は「大島紬」または「奄美の海」をテーマに、400字詰原稿用紙2枚の作品を募集。書きやすい文字数でうれしいですね! 全部門で合計353編の応募がありました。最優秀賞には10万円が贈られます。
【第9位】馬好き・競馬好き・ウマ娘好きは必見 優駿エッセイ賞
〈1文字あたりの賞金額125円〉 競馬総合月刊誌「優駿」の名を冠して日本中央競馬会が開催する、競馬や馬を題材としたエッセイ賞。400字詰原稿用紙8~10枚と少し文字数は多めですが、グランプリ1編には50万円、次席2編には10万円という高額賞金が贈られます。歴代受賞者には、のちに『気がつけば騎手の女房』でデビューする吉永みち子も。馬や競馬に熱いパッションを抱いている人は、エピソードも交えて文章にしましょう!
文芸
2023優駿エッセイ賞
中央競馬ピーアール・センターでは、「2023優駿エッセイ賞」の開催にあたり作品を募集しています。

2023年08月10日(木) 締切
賞金50万円
【第8位】読書は心の栄養だから 家の光読書エッセイ
〈1文字あたりの賞金額150円〉 JAグループ(農協)の出版文化団体による読書エッセイコンテスト。例年、1人複数編の応募が可能です。400字詰原稿用紙5枚以内で、本や読書に関するエッセイを募集。運命の一冊との出会いや、図書館での思い出など、とっておきの体験を綴ってください。家の光エッセイ賞1編に30万円のほか、優秀賞3編に10万円、佳作7編に3万円が贈られます。
【第7位】高額賞金の賞が複数! 生命(いのち)を見つめるフォト&エッセー エッセー部門
〈1文字あたりの賞金額150円〉 病気やけが、出産、医師との交流など、医療や介護に関するエピソードを募集。医療従事者への感謝の手紙や、身近な生き物に関する内容でもOKです。自分の経験を通して生命の尊さ、大切さについて書きましょう。一般の部は2000字以内。厚生労働大臣賞、日本医師会賞、読売新聞社賞の3編にそれぞれ30万円が贈られる点に注目です。審査員特別賞と入選(各数編)にも賞金が!
【第6位】「テーマ=自由」で書きやすい 風花(かざはな)随筆文学賞
〈1文字あたりの賞金額150円〉 テーマは「人とのふれあい、家族や旅の思い出、ふるさとへの思い、世の中に動きについて考えたことなど」と例が提示されているものの、基本的に自由に書いてOKなエッセイ賞です。『佃島ふたり書房』などで知られる直木賞作家・出久根達郎氏が特別審査委員長を務めます。作品は400字詰原稿用紙5枚以内とし、一般の部最優秀賞には30万円が授与されます。高校生の部もあり!
文芸
第27回 風花(かざはな)随筆文学賞
福井新聞社などは第27回「風花随筆文学賞」の作品を募集します。特別審査委員長を作家の出久根達郎氏が務めます。

2023年10月31日(火) 締切
賞金30万円
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だんだんUPする文字単価
賞金100万円も?!
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