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弥生人に名前をつけちゃおう!週刊「編集部オススメ公募」5月第1週配信分(1/2)

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毎週月曜にあらゆる公募を日々見ている編集部が「これは面白い!」と思ったものをお届けする、その名も「週刊『編集部オススメ公募』」。

 

この記事をチェックすればその週の公募のトレンドを掴めること間違いなし! 今週はGWのため、火曜日の更新です。

 

憂鬱な日々も、フレッシュな公募情報で乗り切っていきましょう!

 

今週は、「青谷上寺地遺跡 2体目の復顔像の名前募集」に注目したいところ。約1800年前に生きていた弥生人の少年に名前を付けてみましょう。

 

こうして今までチャレンジしたことのないジャンルにも参加してみて、自分の可能性を広げてみては?

私たちの甲子園も、こんなにアツいんだ! 第14回牧水・短歌甲子園

日本を代表する歌人の1人である若山牧水のふるさと・宮崎県日向市が開催している、高校生向けの短歌の大会。選手3人+引率1人で1チームを構成し、全国のチームと戦います。審査員は俵万智氏や大口玲子氏など、豪華なメンツがそろっているところが魅力的。自分たちだけの短歌を武器にして、夏の思い出を作りましょう!

怪談好きならチャレンジするしかない 小泉八雲没後120周年記念事業《新作怪談》大募集

日本における怪談の歴史を作り上げた小泉八雲。今年は、彼の名刺ともいえる一冊『怪談』が出版されて120年という記念すべき年です。今回は、そんなアニバーサリーイヤーを彩る新作怪談を大募集。ただのホラー小説ではなく、八雲をほうふつとさせるような「人間愛」が感じられる作品を意識してみると〇!

ぷかぷかと揺られる先に、何がある? 「言葉の舟」刊行記念140字小説コンテスト

ふね。それは、日本語のやわらかさが感じられるような素敵な言葉。そんな「ふね」をテーマに用いた小説を140字で書き、応募してみましょう。今までに自分が乗ったふね、乗りたいという憧れがあるふね……。どこかからどこかへと移動するために揺られていくふねを思い出しながら、想像の海を泳いでみてはいかが。

最高ののりには最高のロゴが必要だ! 「福岡有明のり」のロゴマーク公募

素材にこだわって作られた「福岡有明のり」の魅力を全国にアピールできるようなロゴマークを募集するコンテスト。最優秀賞に選ばれた作品は、商品などに使われるロゴとして採用される予定です。「福岡有明のり」1年分も贈呈されるので、のりマニアにとっては見逃せない公募! 応募時は、ロゴの作品意図も添えて提出してくださいね。

私にしか広げられない発想を、今! 拓殖大学工学部 ORANGE CUP 2024-アイデアのタネコンテスト

こちらは、高校生を対象に開催されるアイデアのコンテストです。テーマは「『未来の公園』~新しい発想で公園を活かそう~」。時代が移り替わっていく中、公園にはさまざまな意味が与えられてきました。未来の公園に必要だと思えるアイデアを考え、自分なりの考えを構築してみてください。あなたの脳内から生まれたアイデアで、未来の日本が変わる!?
企画・アイデア・大喜利
拓殖大学工学部 ORANGE CUP 2024-アイデアのタネコンテスト
拓殖大学工学部 ORANGE CUP 2024-アイデアのタネコンテスト
2024年06月14日(金) 締切
iPad Air 64GB & Apple Gift Card(1万円分)