春の訪れを告げる!郵便局限定「絵入りはがき2025春柄」が登場、桜や猫など10種類のデザインで心躍る
春の季節が近づくにつれ、心躍る便りを送りたくなる方も多いのではないでしょうか。そんな春の訪れを彩る新商品が、郵便局から登場します。フタバ株式会社が手掛ける「絵入りはがき2025春柄」が、2025年2月10日から全国約11,000の郵便局と「郵便局のネットショップ」で販売開始となります。
この春柄シリーズは、日本の春を象徴する10種類のデザインが用意されています。定番の桜をはじめ、菜の花、桜餅、シロツメクサ、いちご、ツバメとしだれ桜、チューリップ、猫と桜、パンジー、ネモフィラと、春の風景や味覚、動植物をモチーフにした多彩なラインナップとなっています。
はがきのサイズは通常の100×148mmで、1枚90円(税込)という手頃な価格設定です。「郵便局のネットショップ」では、各柄4枚単位での販売となるため、複数のデザインを楽しむこともできます。
春の便りを送る際に、これらの絵入りはがきを使えば、受け取る側の気持ちも華やかになること間違いなしです。また、コレクションとして楽しむのもおすすめです。ただし、購入後に郵送する際は切手を貼る必要があるので注意が必要です。
フタバ株式会社は、年賀状印刷サービスやお祝い袋の企画販売、キャラクターグッズの開発など、人々の大切な瞬間を彩る商品を提供している企業です。今回の春柄はがきも、そんな同社の想いが詰まった商品と言えるでしょう。
春の訪れを感じさせる「絵入りはがき2025春柄」で、大切な人へ心温まるメッセージを送ってみてはいかがでしょうか。郵便局の店頭やネットショップでの販売開始が待ち遠しくなりそうです。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000159.000067791.html